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七里ヶ浜まで後半4kmスピードアップ込みの21kmジョグとジョグシューズ検討。

ランニング
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9月に入り、だいぶ朝晩は涼しさを感じるようになってきて、昼間も先月までのような身の危険を感じる程の暑さはなくなってきました。それと同時に少しづつではありますが、走っている感じも上向きになってきていて、夏バテなのか何なのかダルい感じもなくなり、正直言って心身共にどん底と言っても過言ではないような8月の状況からは脱しつつあります。

まずはジョグをやって、スタミナをしっかりつけていくことを中心にやっていき、10月のしまだ大井川マラソンを楽しんで走れる体作りを進めていきたいと思います。

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9/10(日)ランニング結果

Onのクラウドモンスターで走りました。

ゆったりとリラックスした状態を心がけながらのジョグ。

後半4kmはペースは設定せず、「呼吸が荒れる所まではペースを上げない」という中でのペースアップ。

ペースアップした時のラップはこんな感じでした。

4:42→4:47→4:47→4:45

思ったより、速く走れていてびっくり。今の時点でこんな感じで走れちゃうと、しまだ大井川マラソンで欲が出てしまいそうですが、そこは欲を出さずにいこうと思います。しまだ大井川マラソンは、その時点でイケる感じで走るイメージでいこうと思います。

「目標とするタイムに合わせてトレーニングをして、目標タイムを出しに行く」

というよりも、

「やってきたトレーニングと自分の体調やランの状態に合わせて走る」

というイメージ。

休養も適切に取りながら、コツコツと楽しんでやっていきたい。

クラウドモンスターの後のシューズどれにするか問題

愛用しているクラウドモンスターの走行距離が1000kmに近づいてきた。

パッと見はまだまだ使えそうな雰囲気もあるが、1000km超えるとシューズは一気に性能が落ちていくイメージがある(厳密に言うと500km位で劣化は感じるけど、もったいないから使っている)。

なので、ジョグシューズでおよそ1000kmを、大会で使うシューズは700km位を目途に交換しております。距離を目安にしてはおりますが、走る路面やどのトレーニングに使うかでもシューズの摩耗や劣化のペースが異なるので目安の距離に満たなくても劣化を感じたら交換するようにしております。

劣化したシューズで走るのも故障の原因になるように感じます。走り始めの頃にボロボロのシューズで走っていたら脚が痛くなって、新しいシューズに変えたら痛みがなくなったことがあり驚きました。

そんな感じで新しいジョグシューズの検討に入っています。

今、ジョグで使っているシューズは、

この5足を履きまわしております。

ゴースト15はドロップの傾斜で前へ誘導する、ベーシックで癖のないシューズ。

クラウドストラトスはロッカーが効いてて安定感があり、前へスッと進んでいくシューズ。

ルナサンダルとビブラムファイブフィンガーズは季節で履き分けしていますが、ベアフット系。

そして、今回走行距離が増えてきて交換を検討し始めたのが、クラウドモンスター。

クラウドモンスターは強い推進力と高いクッション性が特徴のシューズ。

高いクッション性のシューズ・・・・というのが、新しいシューズの条件。

その候補として挙がっているのが、

  • ブルックス グリセリン20
  • On クラウドサーファー
  • On クラウドモンスター

この3足。

過去に気に入って3回リピート買いしていたOnのクラウドフライヤーも新型のクラウドフライヤー4を履いてみたい気持ちもあり、悩んでいる。

うーん。

ランニングシューズを選ぶのは、ランニングの楽しみのひとつではありますが、悩みますねぇ・・・。

まだクラウドモンスターが寿命を迎えるまでは時間があるので、楽しみつつ検討していきたいと思います。

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