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ランニングでこれまでしてきた失敗

ゆるランナー的ランニングノウハウ
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2011年から運動不足解消の為に走り始めたはずが10kmの大会に挑戦し、ハーフマラソン、フルマラソン、気が付いたらウルトラマラソンと挑戦していき、その中で色々な失敗をしてきました。

今思えば、「そりゃそうなるでしょ」というような間違いも沢山していて思い出すと恥ずかしくなるようなこともあります(;^_^A

原因は失敗した当時の知識不足や思い込み等に原因があると思いますが、トライ&エラーは何事にも付きもので、失敗も見方を変えれば「しない方が良いことがわかった」ことになるので決して無駄ではないと思っています。

この間自宅の整理をしていたら完走証とかラン記録のノートが出てきて、それを見ていたら色々と自分の失敗も思い出したので、今までの失敗棚卸しの意味を込めて書いていきたいと思います。

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トレーニング編

トレーニング編での失敗は、

  • 常に全力疾走
  • 接地に異様なこだわりがあった

この2つが一番大きな失敗だったと思います。

この2つを止めてから、ようやく脚の痛さからも解放され走ることを楽しめるようになりました。

常に全力疾走

ランニングを始めた2011年頃。

特に本やネットで情報収集もせず、速いペースで走っているのか、ゆっくりペースなのかもわからず(時計をしていなかった)、ひたすら全力で走っていました(全力で走らないと鍛えられないと思っていました)。

2012年に初めて出た大会の松戸七草マラソン(10km)は、記憶だと相当歩いたはずなのにゴールタイムは50分ちょい。前半どれだけスピード出したのか・・・(;^_^A

その後は2週間脚が痛くて走れず。

その後も似たような感じで走り続け、いつもゼーハー息を切らして走っていた記憶があります。特にラストは必ず全力疾走しておりました。

そんな感じで脚が痛い、毎回全力疾走、自分の走っている量が適切なのか、そうでないのかもわからない(時計をしていないのでペースがわからない、走った距離も「ジョギングシミュレーター」というサイトである程度把握していましたが、そもそも距離をそこまで重視していなかった)、ランノートを見ても「北小金駅まで走った」「松戸新田まで走った」「6号線の岩瀬まで走った」とかそんな感じ(当時は千葉県の松戸に住んでいました)。そして常に「脚がいてえ」と書いてある体たらく(;^_^A

そんな感じで適当に走っていた中で当選してしまった初フルの2012年ちばアクアラインマラソンは脚が痛くてハーフ以降ほぼ走れなくなりDNF。

そこから、本を読んだりネットで情報収集したりして、「ゆっくり走ればいい」という情報を得て話が出来るペースで余裕を持って走るようになってから徐々に徐々に足腰が鍛えられてきて、長距離を走ることが出来るようになってきました。

結果的に速くも走れるようになり、「ゆっくり走ればいい」という情報を掴まず、全力疾走を続けていたら今は走っていないかもしれません。

あの時軌道修正出来て、本当に良かった・・・・。

今でも「ゆっくり走る」ことは、トレーニングの中でとても大切にしていることです。

「ゆっくり走る」ことに対しての効果は、書籍「リディアードのランニング・トレーニング」にすごくわかりやすく書いてあります。

接地に異様なこだわりがあった

BORN TO RUNを読んだことがきっかけで履き始めたルナサンダル。

最近はあまり考えなくなった接地方法。

走り始め当初は「かかとから」接地。

「BORN TO RUN」を読んでからはフォアフット接地。

色々実践し、逡巡してたどり着いた結論は、

「何も考えずに足を地面に優しくおろす」

「接地はその時のスピードによって異なる」

これが僕なりの結論。

接地がフォアか踵かとこだわっていた時期は、足先にばかり意識が行って無理やり踵で着いたり、フォアで着いたりしていたので変に脚が痛くなることがあり、思い切ってそのこだわりを手放して「何も考えずに足を地面に優しくおろす」ようにしたら問題がおこらなくなり、より自然な感じで走れるようになったように感じております。

脚の痛みに悩んで手に取った書籍「BORN TO RUN」、今でも僕にとってバイブルのような存在です。

「走る」っていいなぁと、走るモチベーションがグッと上がる本です。

ギア編

ブルックスのハイペリオンテンポ。ここ数年の決戦シューズです。

ギア編の失敗は主にシューズの扱い方。

  • つま先でシューズを合わせていた
  • 履き分けをしていなかった
  • 幅広だと思い込んでいた

こんな感じです(;^_^A

つま先でシューズを合わせていた

シューズ、何を履いてもつま先が痛い。爪が生えそろっている時期がない。

「あれでもない」「これでもない」

まさにシューズ難民と化していた僕。

ある時ネットで「フィッティングの時は踵に合わせる」という記載を見て大ショック。

その通りに履いたら、アラ大変。

つま先痛い問題が一発で解決してしまいました。

「シューズは、踵で合わせる。」

悲しきかな、ビギナーだった僕はそんなことすら知りませんでした。

幅広だと思い込んでいた

上記の「シューズ難民」時代に、シューズを踵で合わせるということを知ったのと同じ時期に解決した問題。

それは「オレ、幅広なんで」問題。

何故かわからないけど、ずっとそう思い込んでいた。テニス時代もワイドタイプを履いてきた。

「思い込んだの誰だ!!!責任者出てこい!!(お前だよと)」

ある時にお店で脚を採寸してもらった所・・・・幅広どころかむしろ細いよという結果に。

当時憧れだったアシックスのターサーは幅が合わない位の細さ。

足幅が細いのにワイドタイプ履いて、しかもそれでつま先でシューズ合わせてたら、そりゃアカンでしょ・・・・というトホホな結末に。

足幅は「なんとなく」ではなく測定し、ファクトベースで把握しようという教訓を得たのでありました。

シューズを踵で合わせること、自分に合った幅のシューズを履くことでシューズ関連のトラブルは一気になくなり、快適に走れるようになりました。

履き分けをしていなかった

Onのクラウドストラトス。すごく信頼しているデイリートレーナーのひとつです。

「BORN TO RUN」を読んでから、クッション性のあるシューズを目の敵にしている時期がありました(;^_^A

その時の履き分けは、

  • ルナサンダル、ランニング足袋
  • ニューバランスRC1100、RC1300(現在の「HANZO S」みたいな薄底シューズ)

こんな履き分けで月間300km位走っていました(;^_^A

履き分けとは名ばかりでほとんどがルナサンダルか足袋。ウルトラマラソンとタイムを狙うフルマラソンの時だけシューズを履くという感じでやっていました。

ある時から、朝、踝や足裏の張りが強く出るようになってきて困ったなぁ・・・と色々調べていたらシューズの履き分けについての記事を読んで(確か藤原商会の藤原さんの記事だったと思う)、クッション性のあるデイリートレーナータイプも履いてみようと取り入れた所、張りはすぐに解決。

そんな流れで現状は、サンダル等で走るのは多くて週に1回程度の頻度にしております。他はデイリートレーナー系のシューズを中心に履いて走っており、現状はこれがいいバランスかなと感じており、現在に至ります。

僕は「履き分けをして負荷を分散する」という道を選びましたが、「裸足等で走って走りをさらに磨いていく」という道もあったかなと思っております。

この辺りの選択は、あくまで現状のもの。

今後故障したり、考えが変遷していく中でまだベアフット系に戻るかもしれないし、あるいはサンダル等で走るベアフット系をなくしてしまうかもしれない。この辺りは体の状態に合わせて自由に考えていこうと思っております。

補給・食事編

補給と食事については2つあります。

  • 給水がぶのみ
  • 極端な食生活

この2つ。どれも手痛い目にあいました・・・・(;^_^A

給水がぶ飲み

2017年か2018年の灼熱の野辺山ウルトラマラソンで、僕はマーライオンになりましたw

大会の給水。

今でこそ口に軽く含む程度の少量をチビチビと飲むようにしていますが、最初の頃は飲みたいだけガブガブ給水所で飲んでいて、いつかのすごく暑くなった野辺山ウルトラマラソンで暑さにテンパってがぶ飲みしまくっていたら、腹タプタプになって気持ち悪くなってマーライオンの如く吐きまくり馬越峠の手前でリタイアするということになったことがあります。

その後色々調べた所、がぶ飲みは良くないということを知り、大会の給水時は口に軽く含む位の量を飲むように留めております。

暑さや体調によって、最適な量は変化しますがそれくらいの量を目安に飲んでいるとトラブルが起きていないので良いかなと思っております。

極端な食生活

これは、マジで失敗したなぁと恥ずかしくなった一件。

結論から書くと、「食生活改善だ」とベジタリアン生活にトライしたら、たんぱく質と鉄分不足に陥り、気が付いたら貧血になり、ヘモグロビン値が9、フェリチンはすっからかんという状態に。

発覚した後の大会はDNF(その大会は実質最後の開催となった第2回日光ウルトラマラソン。出たかったなぁ。)。その後も貧血が治るまでは走るのを休みました。

ベジタリアン生活に挑戦した経緯はこんな感じ。

  • その当時、喘息になったり、小麦アレルギーになったりと免疫系の問題が自分に多発していた
  • 何かのサイトで「肉食を止めたらアレルギーが良くなった」とか見かけた
  • 伝説のウルトラランナー、スコット・ジュレクはヴィ―ガンらしい

確かこんな経緯で、ノリと勢いだけでベジタリアン生活にトライした。

結果は上記の通り。

このままだと、「ベジタリアン生活は良くない」という結論で終わってしまうので、僕が失敗した理由はちゃんと他にあって、

「豆が食べれないレベルで苦手」であることです。

豆を食べないことで、たんぱく質と鉄分の摂取が相当厳しくなります。ここを考慮すべきだったし、豆が食べれないなら他の食材で代替できないかを調べるべきだったし、そもそも自分に必要な栄養素の量もしっかり把握していなかった。

そんな状態でトライすれば、失敗するのは必定という訳です(;^_^A

現在はそういう失敗を経て、特に特定の食材を食べる・食べない等せず何でも食べるようにしております(小麦アレルギーがあるので、小麦は一切食べていませんが)。

食生活も色々なスタイルがありますが、メリットやデメリット、また自分に必要な栄養素と必要量を割り出して不足なく摂取するようにしないとなと思ったエピソードでした。

自分に必要な栄養素や必要量は書籍『「走る」ための食べ方』を読んで勉強しました。

足りなそうな栄養素はサプリメントを使って補助しておりますが、基本的に食べ物をガッツリ食べるようにしております(特に走り込みをしている時期は意識して食べるようにしております)。

まとめ

2012年には10kmをどうにかゴールにたどり着いた感じでしたが、2023年には訳のわからない距離を走れるようになりました(;^_^A

こうして振り返ると、走り始めて5年目位までに色々失敗をしまくっていて、この時期は故障も多かったように思います。元々マッドサイエンティスト気質(もしくは進撃の巨人のハンジさんみたいな感じ)なので、やりたいと思ったらまず試してみてしまう性格で色々とやらかしてきました(;^_^A

最近は落ち着いていますが、きっとこれからも何かしらやらかすことでしょう。

そうやってやらかして、しょんぼりしちゃうのもランニングの楽しみの一つなのかもしれない。

どの失敗も振り返れば回り道以外の何物でもない感じですが、どれも今の自分には生きていますし知らないことを知れたという意味では成功なのではないかと(いくらなんでもこじつけすぎな件)。

これからも走ることを通じて、色々知らないことを知っていきたいと思います。

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