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「ベストタイム更新」から降りるという選択

ゆるランナー的ランニングノウハウ
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2011年から始めたランニング。

元々やっていたソフトテニスが肩の故障で出来なくなり、運動不足解消の為に走り始めました。

最初は右も左もわからず、自分がどれくらいのペースで走っているのか、どのくらいの距離を走っているのかもわからず(時計を付けていませんでした)、気の向くままに走っておりました。

そこから大会に挑戦し、気が付いたら様々な距離の大会やトレイルラン等、色々なものに挑戦をしていきました。

そんなランニングの楽しみのひとつに「ベストタイム更新」があると思います。

この「ベストタイム更新」、目指した時期もあれば、目指すことから降りた時期もあります。

その理由は様々。

  • タイムを追いかけていたら、大会を楽しめてなかった
  • タイムを追うトレーニングに体がついていかなくなった
  • 故障がちになった
  • 単純にただ適当に走ることを楽しみたくなった
  • ベストタイム更新よりも、ウルトラマラソンを完走することが目標となり取り組んだ

などなど。

「ベストタイム更新」はランニングの楽しみのひとつではあるけれど、降りてみると他の楽しみが見えてきて、色んな楽しみ方があるランニングっていいなぁと感じました。

そんな「ベストタイム更新」から降りるという選択について思っていることを書いてみたいと思います。

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「ベストタイム更新」はランニングの楽しみのひとつ

2022年横浜マラソンの後の1枚。

ここ最近で「ベストタイム更新」の為にすごくがんばって準備したのは、2022年の横浜マラソン

3時間15分切りを目指して準備をし、結果は3時間24分15秒。目標の3時間15分切りは届かなかったものの、ベストタイムは更新出来ました。

この横浜マラソンに向けての準備は、今までのラン人生の中で、一番トレーニングメニューについて考えてやったと思う。

トレーニングについて考えるのも楽しかったし、しっかりトレーニングを積んでいくと自分のスピードが上がっていくのをすごく感じたので、自分の変化も楽しめた。

大会当日も最後はヨレヨレになったけれど、ゴール後はとてもいい気分で、こういうチャレンジも楽しいなと思いました。

僕が「ベストタイム更新」から降りた時期

野辺山ウルトラマラソンのゴール付近。

僕が、一番長くベストタイム更新から降りたのは、2014年のつくばマラソンの後。

理由は色々ですが、つくばマラソンで初の4時間切りを達成出来たのは良かったのですが、後日少し残念に思ったのは「つくばマラソンのコースや雰囲気をあまり覚えていないこと」だったんです。

途中からは、時計しか見ていなかったのではないか?と思う位そればかりになっていた。

「自己ベストを達成するのも楽しいけど、わざわざその土地に行って走っているのに、その土地のことを何も覚えていないのは、残念だなぁ。」

そんなことを思いました。

それに加えて、当時は脚がしょっちゅう痛くなっておりました。

こんな脚でこのままタイムを追いかけて走っていたら、故障しまくることは間違いなし。

まずは、心身共に余裕を持って大会を楽しみながら走り切ること、そしてウルトラマラソンへの挑戦を当時決めたことから、まずはタイムというよりもゆっくり長く動き続けること、この2つを重視して走りました。

その期間は数年に及びます。

休日はマラニック的なランを中心に、平日は今と同じような通勤ランで、気が付いたら月に300km位をコンスタントに走れるようになっておりました。

大会も、余裕を持って走ることから大会の景色や雰囲気、応援の方々やエイドステーションの方とのやりとりなども楽しめるようになり、タイムだけ見ると停滞している時期ではあるものの、自分の中で「こういう感じで大会を走るほうが楽しい!」ということを発見出来たのが良かったです。

普段のランでもタイムに一喜一憂しなくなりました。

ベストタイム更新から降りたことによる、うれしい副作用

一番長い時期で4年間位、ベストタイム更新から降りて気ままに走っている時期がありましたが2018年頃から「3時間30分を切りたい!」と思うようになり、再度ベストタイム更新に挑戦した際に驚いたのが、ベストタイム更新から降りてゆっくりジョグとベアフット系ラン中心で過ごしていた4年間で脚が強くなったのか、ペースを上げて走っても脚が痛くなりにくくなっていたことでした。

もしかすると、この4年間で走る土台を知らず知らずのうちに作っていたのかなと推測しております。

ランニングの楽しみ方は色々!

伊勢原駅から大山山頂まで走った時に出会った鹿。

ランニングの楽しみは色々で、ベストタイム更新はその中のひとつであることは間違いないと思っております。

ただ、

  • 故障がち
  • タイムを追うことに疲れている
  • タイムに一喜一憂して、ランニングを楽しめない

こんな状況になっている方がおられましたら、一度ベストタイム更新から降りて走ってみるのもランニングの別の楽しみを発見するきっかけになるかもしれません。

ペースを気にせず、好きな所を気ままに走り、お店に入り、マラニック的に走ったり、

観光地を走ったり、

短い距離を思い切り走ったり、

長い距離を景色や食べ物を楽しみながら走ったり。

そんな感じで走るのも、アリなのではないかと思います。

僕の場合は、そんな感じで走っている時もあれば、ある日突然、「フルマラソンでベストタイム更新を狙おう!」と思い立つ時があり、それに取り組んで、その後はしばらく(数か月~長いと数年)はベストタイム更新から降りて・・・というのを繰り返しております。

これからも、色々なランニングの楽しさを満喫していきたいと思います。

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