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【いざ、野辺山ウルトラ】雨の日曜日、休養

ランニング
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5/7(日)は、朝から雨。

5/5(金)に足柄峠走をした疲労と筋肉痛はまだ残っているので、走るのをお休みとしました。

天気が良くても走るのは休もうかというレベルだったので、良い休養となりました。判断を後押ししてくれた雨に感謝です。

家の掃除をし、リクガメ達のお世話をし、本を読み、録画してた映画を観て、野辺山ウルトラのペース表を作り、ケアをして、他はボケーっとして過ごしました。

こんな感じで、のんびり過ごした雨の日曜日でした。

こういうのも良いですね。

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5/7(日)ランニング結果

こんな感じで、だらーんと飼い主も過ごしました。

【5/7(日)】ランニング結果

  • 休養(本来は20~30kmジョグする予定でした)

5/5(金)にやった足柄峠走の疲労や筋肉痛が取れていない状況だったので、休養としました。

仕事休みの日はまとまった距離を走れるチャンスでもあるので、野辺山ウルトラマラソンに向けてやっておきたい気持ちもありましたが、ここで焦って無理やり走っても仕方がない。

頭ではそう理解しているものの、これだけ疲労が抜けない、筋肉痛も残るというのは焦ります。

同じ日に足柄峠走をやった奥さんと回復の仕方が全然違う(奥さんは雨の止み間を狙って10kmジョグに出かけていました)。

月間走行距離はだいたい奥さんのほうが50km前後ここ数年多くて、チャレンジ富士五湖5LAKESも2019年から毎回完走している。

奥さんにとって、118kmの負荷も「既知の経験」であることと、月間走行距離が多いことからキャパシティが異なること、そこから来る回復力の違いなのだろうか。

うーん。

比べても仕方がないことは理解しているのですが、どうしても焦ります。

こういう時、何が何でも「距離を稼ぐ」「こういうのに耐えてこそ」「他の人も走っているんだから」とか言ってやるとろくなことにならないのは、経験則的にわかっているのでやらないですが、やっぱり焦ります。

まぁ、「俺は、俺だ。」ということでマイペースに行こうと思います。

ある意味、トレーニングを積んでいくことよりも、休養を選ぶことの方が難しい。そんなことを思いながらケアしておりました。

5/1(月)~5/7(日)週間走行距離

5/1(月)と5/6(土)は計画的なお休みで、5/7(日)は疲労と筋肉痛の状況を考慮してお休みとしました。

その影響で本来は80km前後走る予定が、58kmと走行距離が大幅に少なくなってしまいました。

この週に一番やっておきたい特訓である足柄峠走が出来たことは良かったですが、全体的に走る量を落とさざるを得ない状況であることがもどかしいし、焦りますが、体の状態を良い状態に持っていくこともトレーニング。

まだやりたい特訓はありますが、一番大切なのは「野辺山ウルトラマラソンのスタートラインに元気に立っていること」なので体の状況を見ながら、適切に判断していきたいと思います。

野辺山ウルトラマラソンのペース表作り

野辺山ウルトラマラソンのペース表を作り始めました。

昨年作ったものとペースはほぼ変更せず。ウルトラマラソンはベストタイムを狙って走るというよりも、あくまでゴールする為のペース目安だったり、補給計画を書いたりしているので、昨年同様12時間30分位のフィニッシュタイムで作りました。

昨年は上手くいきすぎて、12時間8分でしたが、今年はどうなるか。

タイムはどうあれ、元気にスタート出来て、大会を楽しめればいいなと思っております。

今回、事前に公開されている情報だとエイドステーションで提供される果物類が例年より少なくなっていたので、小麦アレルギー持ちには少し厳しい補給事情になりそうです(;^_^A

補給食を多めに携行して対策していきたいと思います。

まとめ

こんな感じで、走らずのんびり過ごした雨の日曜日でした。

野辺山ウルトラマラソンまで、ついに2週間を切りました。チャレンジ富士五湖の疲労がしつこく残っている状況ではありますが、トレーニングの取捨選択と、休養するか否かの判断も上手くしていきながら当日までの日々を過ごしていきたいと思います。

一番大切なことは「野辺山ウルトラマラソンのスタートラインに元気に立っていること」。

ここからブレないように、準備をしていきたい。

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