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故障(前脛骨筋炎、前方シンスプリント)の原因を推測してみる

故障
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4/19(日)のチャレンジ富士五湖ウルトラマラソン後に右脛が腫れてしまい、そこから4日休養。

4/24(金)にジョグするも違和感とわずかな痛みがあり、そこからさらに2週間休養。

5/10(日)に10km、5/11(月)に5km、この2日のジョグでは違和感なし。

その後休養し、5/17(日)の野辺山ウルトラマラソンは10km過ぎから違和感が出始め、16km位で痛みが出て、痛みもどんどん強くなっていったので続行不能と判断し35kmでDNF。

ぶっつけ本番で野辺山で100km走ろうとした蛮行はもう振り返りで反省したから良しとして、何故故障したのか、原因は何だ?ということをあくまで仮説にはなるけど今後に生かす為にも考えておきたい所。

で、この右脛の症状が出始めた時はこんな感じだった。

  • チャレンジ富士五湖後は熱感・赤みを伴う腫れ
  • 歩行の際に張りと痛み
  • 足首を背屈・回すと脛にギシギシ音がする
  • 痛みと張りが出ているのは脛の外側

上記のことから、前方シンスプリントもしくは前脛骨筋炎と呼ばれるものだろうと推測。

ちなみに病院や治療院は行っていない。

病院はあまり好きではないし、患部を押してすごい痛みがあれば疲労骨折疑いもあるけど、そこまでじゃない。どうせ湿布を処方され安静に、といった所だろうと思うので。

治療院も、余程じゃない限り行きたくない。費用もバカにならないし、体触られるのもあまり得意じゃない。

・・・なので、プロの診断とかそういうのを経ない、あくまで個人の推測、仮説の域を出ない原因推測ですが、つらつらと書いていこうと思います。

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推測される原因と今後のアクションプラン

  • トレーニングの負荷が高すぎたか?
  • 昨年から自己ベスト連発。未知のスピードで走る負荷が高すぎたか?
  • フォーム(つま先で蹴り込む、跳ねるような動きになっていないか)の問題?
  • トレーニングでベアフット系シューズを全く着用していなかった(フォームが崩れた?)
  • シューズの機能・性能が合っていないか?
  • ケアさぼりがちだった

この辺りが思い当たる原因として浮かび上がってくる。

名探偵コナンばりに「真実は、いつもひとつ!!!」と言えたらいいんだけど、多分故障の原因は複雑系。

どれも真実だし、相互に影響しあって、故障という結果が出ている気がする。

別の原因があるかもしれない。

あるいはただの蓄積疲労のようなものなのかもしれない。

まぁでも、思考停止で休むのも面白くないし、仮説・検証大好きなのでやってみようと思う。

トレーニングの負荷が高すぎたか?

今年のトレーニングの目玉である毎月ヤビツ峠走。

この説はあまり自分的には疑いレベルとしては低い。

というのも、月間走行距離は例年並みの350km/月前後。

ひとつ例年と異なる点は、昨年の6月から月に1回峠走をしているということ。

そしてチャレンジ富士五湖直前となる3月には2回やった点。

トレーニングをしている時点では脚に違和感も何もなかったけど、もしかすると疲労が積み重なっていて、その積み重なった疲労が、チャレンジ富士五湖を走った負荷で爆発し、症状として出てきたのか?

というのが、この仮説。

見直すとすれば、峠走の頻度かな(月2は多かったかも)。これは故障から復帰した際にも注意していこうと思う。

昨年から自己ベスト連発。未知のスピードで走る負荷が高すぎたか?

1月の館山若潮マラソンでは4年ぶりにフルマラソンの自己ベストが出ました。

2025年秋~2026年春のチャレンジ富士五湖までは絶好調だった。

11月の流山ロードレースで10kmのベストタイムが出て、

同月の丹沢湖マラソン(20km)でもハーフマラソンの自己ベスト相当で走れ、

1月の館山若潮マラソンで、フルの自己ベストが出て、

4月のチャレンジ富士五湖で100kmの自己ベストが出た。

僕の傾向として、自己ベストが出た後は故障することが多い。

これについては、未知のペースで走る負荷に脚が耐えられなくて故障するのではないかと推測している。

10年以上走っている中で、こういう傾向が明らかにあるので大会後は休養を多めにとる等注意していますが、今回も残念ながらこのパターンにハマってしまいました。

今後は加齢もあって、回復もどんどん遅くなっていくと思うので、大会後の休養はより気を配らないといけないし、休養期間を長めに取るとかも必要かと思いました。

フォーム(つま先で蹴り込む、跳ねるような動きになっていないか)の問題?

チャレンジ富士五湖の後半で足指に異様に力が入っていて、指先に疲れを感じる場面があった。

原因を探りながら走っていたら、スピードを維持しようとつま先で踏み込んで上に飛ぶような感じで走っていたので、足裏全体で接地して、踏み出していくイメージに変えたら指先の疲れは消えたけど、あのつま先で踏み込む動作をすると脛の痛めた箇所に負荷がかかる感じがあるので、結構これは今回の故障の核心部かなと推測しております。

トレーニングでベアフット系シューズを全く着用していなかった(フォームが崩れた?)

早速リハビリウォークでベアフット系を履き始めました。

脚に疲労を残したくないのと、「ベアフット系シューズ履かなくても、もう接地とか狂わないんじゃね?」という慢心があって、11月頃からベアフット系シューズを履いてジョグをするというのをやっていなかった。

やはり僕はベアフット系シューズで走るようになってから、故障が減って走れるようになったという経緯を忘れてはいけないらしい。

前項目の「フォーム(つま先で蹴り込む、跳ねるような動きになっていないか)の問題?」もベアフット系シューズでの定期的なジョグをしていれば、問題はなかったかもしれない。

今後は定期的に入れていきたいと思う。

具体的に、今持っているシューズで言えば、「ゴースト16・ルナサンダルorビブラムファイブフィンガーズ・アドレナリンGTS24」の三足をローテーションで履いてジョグをする。

シューズの機能・性能が合っていないか?

ここまで自己ベストを出し続けてきてくれた相棒のハイペリオン3。

レビューにも書いていたけど「反発性・クッション性がかなり強い、それが不安定感につながっていないか?」ということが懸念点だった。

実際履いているとスピード出るし、スイスイ走れて問題ないような気もしたけど、

  • 自己ベストを出した後の館山若潮マラソンのフィニッシュ後にこれまで経験したことがないような脚攣りを経験した(あんなに攣ったのも初めてだった)
  • チャレンジ富士五湖後に脛が腫れた(脛に痛みが出るのは初めてだった)

たまたまかもしれないし、両方とも自己ベストで走ったから、未知の負荷が脚にかかったからとも言えるんだけど、これまでの決戦シューズだったハイペリオンテンポの時には起こらなかったことが起きている。

加えて、前述の「フォーム(つま先で蹴り込む、跳ねるような動きになっていないか)の問題?」についても、結構前決戦シューズだったハイペリオンテンポと比較してつま先部分が反りあがっているような感じで前方へ倒れやすい形状をしている。ゆえにスピードが出しやすいんだろうけど。

まぁこれはシューズのせい・・・というよりも、こういう性能のシューズを選んだ僕の責任なので、シューズは何も悪くない。

・・・・けど、結構これの可能性は高いんじゃないかなと思っている。

で、これについては、ランニングを再開出来たタイミングでローンチ12を買ってみようかと思っている。

以前お店でハイペリオン3とローンチ12を試着して履き比べて、同じスピードモデルだったけど、よりスピードが出そうなのがハイペリオン3で、安定感と接地感に優れるのはローンチ12といった印象だった(決戦シューズは当然スピード出る方をチョイスするでしょとハイペリオン3を選んだ)。

ローンチ12を購入後にハイペリオン3と履き比べてみて、ローンチ12の方が良いとなれば決戦シューズはローンチ12に変えるし、フルマラソンまではハイペリオン3で、ウルトラマラソンはローンチ12という住み分けもあるかもしれない。

それにしても、やっぱりクッション性があって、厚めのソール、反発性強いというシューズは僕にとって本当に諸刃の剣。最近はトレンドもあって、どのモデルも厚底化していますが、なんでもかんでも厚底化する流れはどこかで止まってくれないかなと思います。ラインナップに薄底系、せめて中底位のを残すようにしてほしいなぁ(切実)。

いや、それにしてもハイペリオンテンポは本当にいいシューズだったんだなぁ(遠い目)。

ローンチ12がハマらなかった場合は、シューズジプシーになるかもなぁ(遠い目)。

それにしてもあくまで僕比ですが、超高速で走れるハイペリオン3。

今回の故障の容疑者にしてしまって本当に申し訳ない。シューズのせいではなく、これは使い手である僕の問題。多分僕の能力に対してオーバースペック。

加えて僕の好みの問題と僕のつま先で踏み込む悪癖を結果的に助長してしまうシューズの特徴が悪い方向でマッチしてしまったのかな。

あくまで推測の域を出ませんが、昨年までと比較してトレーニング等全ての要素の中で変更点として一番大きいものはシューズだったので、ここは可能性のひとつとして見ておかないとなという所。走れるまでに回復したら検証していきたい。

ケアさぼりがちだった

我が家のケアグッズ達。

実は昨年の11月位から、毎日やっていたケア(フォームローラーとストレッチ)をサボりがちだった。

というのも、筋トレを始めて、スクワットをやっている効果なのかよくわかりませんが股関節周りの疲労が以前よりも溜まりにくくなっていて、「スクワットってそういう効果もあるのか・・・知らんけど」といいつつ、その事実に気を良くしてケアをサボっておりました(;^_^A

そしたら、右脛をやってしまったという体たらく。

やっぱり、ケアはちゃんとやらねばです。

実際、故障してからまたケアをしっかりやっていますが、故障していない所もかなり凝り固まっていて、サボったツケというのはしっかりありましたので、やっぱりやらないとダメですね。

継続!継続!

まとめ

野辺山ウルトラマラソン後、アイシング中の脚

色々思い当たる原因のようなものを書いてきたけど、多分正解はどれかひとつという単純なものではなく、それぞれの要素が影響し合って、故障という結果が出てしまったように思うので、それぞれを同時にやっていって、調整をしていこうと思う。

当面はまだ走れそうにないので、歩行からリハビリをして(5/22から歩行は開始した)、ある程度歩いても問題ないようならジョグを混ぜて、それでも大丈夫そうならジョグをして、それでも大丈夫そうなら、月間走行距離を300km台にまで戻していく・・・ということをやっていきたい。

とにかく、焦らずに、段階を追ってジョグをしっかり出来るようになるまで戻していきたい。

そして走れるようになったら、やっぱり僕はスピード云々よりも故障しない脚作りが重要なのだ・・・と再確認したので、低負荷で長時間のジョグを中心にトレーニングしていきたい。

今年はどちらかというとスピードに寄せてみたのですが、この通りの結果、タイムは出たけど故障というなんとも悲しい結果に。

タイムは出たら出たでうれしいけど、故障したんじゃ楽しくない。

この辺りのトレーニングのいい塩梅も探りつつ、その時その時の最適解を模索していくのが面白い。

こんな感じで、故障の原因をあーでもねーこーでもねーと推測しまくってみた。

まずは故障を治して、気持ちよく走れるようになったら、色々検証して修正して来年は故障なくウルトラマラソンシーズンを楽しんで走り切っていきたい。

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