・・・やっちまった(;^_^A
4/24(金)、4/19(日)のチャレンジ富士五湖ウルトラマラソンから4日休養を挟んでのジョグの時に確信した。
チャレンジ富士五湖ウルトラマラソン翌日に右脛が腫れたけど、大して痛くないからひどいむくみか、蜂窩織炎か?とか思っていたけど、蜂窩織炎だとしたら発熱があるはずだけどない、関節系の故障で腫れていたらもっと痛いはず。そう思って、またまた神経質になりすぎているだけかなと4日休養後にジョグしてみたら、冒頭の「やっちまった」だったという感じ。
高校生の頃、盲腸で緊急手術になったんだけど、「盲腸はもっと痛いはずだから、これは盲腸じゃない」とチャリンコで病院行った時と似ている間抜けな感じ(ちなみにお医者さんから手術後に「我慢しすぎも良くないよ。破裂寸前ですよ」と切った盲腸を見せられつつと怒られた件)に似ている(;^_^A
4/24(金)のジョグ中、ずっと右脛に違和感、具体的には突っ張る感じとギシギシする感じが持続。
それが走っている中で悪化することはなかったけど、これは故障だと確信(そもそも10km走らずに途中でやめるべきだったことも反省点)。
これは、当分走れないぞ・・・・野辺山に間に合うのか!?
そんな感じで過ごしてきたこれまでの流れと出走可否の最終判断基準、出走するとしたら当然いつも通り完走を狙いにいくのでその作戦を考えてみた。
ここまでの流れ
4/24(金)のジョグで故障と断定。
患部を色々自分で触って状況を確認してみる。
押してみて痛みはない・・・ということは多分疲労骨折の可能性は低いか・・・。
脛を持って足首を背屈してみたり、回してみると、脛からギシギシした音がする。
あ・・・これアカンやつじゃね?昔テニスで右腕がひどい腱鞘炎になって、その後テニス肘になって、挙句関節ネズミをいっぱい肘で飼うことになった時のギシギシ音に似ている気がする。
ちなみに歩行時に違和感はあるが、強い痛みではない。
多分シンスプリントの類だろう。ネットで色々調べたら、前脛骨筋炎、もしくは前方シンスプリントというらしい。
病院、もしくは治療にはいかず。
病院行ってもどうせ安静にしろだろうし、マッサージの類の治療も安静にしろだろうし、そもそも病院もあまり好きじゃないし、治療も体触られるのがどうも好きじゃない。これらはどうしようもない時の最後の一手だ。
とりあえず、ランニングを休んで、休養とケアの二本立てで行くこととした。
やってきたケア



- トリガーポイントとストレッチによる患部および全身のほぐし
- 夜、患部をアイシング
- 4/26~5/3まではロキソニン配合の湿布でなるべく早く炎症の除去。5/4以降は普通の湿布に移行(喘息持ちなので非ステロイド系炎症薬は期間を決めて体に入れるようにしている)
- 仕事中はゲイター装着(日常動作によるダメージ軽減)
- 運動量は故障前よりもかなり減るが、1日2回のプロテイン摂取量は変えず(患部の修復に存分にタンパク質を供給したい)
- ゆっくり足首を回すのと足指のストレッチ
この辺りを日々淡々とやりました・・・というか、当面続けます。
リハビリ・・・というか日常生活動作
日常生活動作としては、
- 通勤で自転車を往復7km
- 仕事で歩き回る(万歩計で調べたら5000~7000歩位だった)
- 朝の筋トレ(スクワット、腹筋ローラー、腕立て伏せ)
筋トレをやってて脛に響く感じはなかったので、これはこれまでの習慣通り毎朝実施。
仕事で通勤の自転車と移動で上記位の運動量がある。故障中の身としては十分な運動量だと判断し、これ以上ウォーキングや自転車などはやらず。
違和感が出ることもあるが、日に日に違和感なしで過ごせることが5月に入り増えてきた。
今回の野辺山ウルトラマラソンに向けて

現在は、治癒に徹する日々。こんなメディカルマシーンがあればいいのにと思ったことは一度や二度ではない。
とにかく焦ってウォーキングを無理やりしたり、「ゆっくり走るのなら大丈夫」とか謎理論を発動して走ってしまうとか、そういう悪手オブ悪手をしないことをとにかく心がけた。

このダニエルズの本にもある通り、休養開始から3週間休んだとて、そんなに体力は落ちない。
過去にもこんな感じでぶっつけ本番でウルトラを走る羽目になったことがあるが、確かに体力の低下はそこまで感じなかった。
・・・ということは、とにかく脛を良くすることが一番。それが野辺山に出走し、完走するセンターピンであるということだ。
今、出走および完走確率を上げるのは、焦って運動することではなく、患部の違和感をなくし、違和感がない状態を継続し、表面的に良くなったのを超えてさらに深部まで良くすること。
最近ようやく違和感がなくなったけど、まだまだ。この状況は筋や腱がようやく修復したけど脆い状態と推測。ここでランニングして刺激を加えると再発することは過去の経験則的に必定。
出走可否の判断

出走可否の最終判断は、5/10(日)。
ここで違和感なく10kmジョグ出来たら、出走。
ダメなら、DNS。
本来であれば、5km→10km→15kmと休養を入れつつ距離を伸ばしていくのが、故障からの立ち上げのセオリーだと思うけど、今回は休養明けに野辺山をいきなり走るというバカなことをやるので、5/10(日)の最終判断後さらに休養して回復させる。一週間前に慌てて走ったからって走力が上がる訳でもないし。
もし出走するなら、4月のチャレンジ富士五湖までに積み上げてきた内容を信じるのみ。そして休養して回復した自分の脚を信じるのみです。
体の負荷を少しでも下げて、完走の確率を少しでも上げるテーピング

普段はひざ下、大腿四頭筋の内・外、ハムストリングスにニューハレのニーダッシュを貼るのが定番なんだけど、今回は脛周りを固める。
色々仕事行くときに貼って一日行動してみて、いいなと思ったものを三つ新たにやろうと思う。



色々テーピングも仕事に行く時にお試しでしてみて、良さそうなものを野辺山本番でもしていこうと計画中。
その中で、
- 足首へのXテープ
- 足甲にニーダッシュ
- 前脛骨筋にIテープ
これがすごく良かったので、本番もやろうと思う。
あとは、2014年から使っている年季入りまくりのゲイター。

これも新しいものに買い替える(同じものにしました)。
これで脛周りのサポートは完璧なはず!後は自分の体がどこまで回復するか。
出走するなら、イケる所まで。

まだ最終判断までは日があって、走ってみないとわからない部分はありますが多分今の回復状況だと出走は出来るのではと推測しております・・・・。
今回、直前になってもランニングはお休み中だし、DNSの可能性も残しつつペース表を作ったり、補給の準備などをしている、なんともフワフワとした状況。
でも、もし出走するとしたら、当然ゴールする為に最善は尽くすつもり。
ペースも、特に今まで通り定めない。呼吸の感じでその日に100km走れそうなペースで押していく。
制限時間が来るその時まで、可能な限りもがく。
ただ、目視レベルでわかる位、患部が腫れてきたら、それは撤退のサインだろう。
その撤退のラインが見えるまでは、もがく。前進する。
大好きな野辺山の空気と景色を満喫する。
脚はどこまで持ってくれるのか、あるいは案外治っていて大丈夫なのか、全然未知数だけど、前述の通り、リスクを負ってバカなことをやるので、どうせやるなら思い切りバカをやろうと思う。
「万全で、不安なことなんて何一つありません」なんて状況は、ランニングに限らず、ない。
準備をしてもしても、最後の最後まで何が起こるかわからないことばかりだ。
だから、とにかく出走、完走出来る確率が上がる行動をひたすらに継続する。
当日も、当日までの日々も。
まとめ

とりあえず、不安要素は山積み状態だ。絶えず脳内では田岡監督がこの顔で僕の不安要素を言っている。
ただ、自分で言うのもなんだけど、土壇場でのこじつけ力には定評がある(はず)。
「ウルトラマラソンを完走するには走力を上げる=トレーニングをする」
という至極当たり前の公式とは、全く逆の休養をひたすらしている今日この頃。
休養。
この「動かないこと」「余計なことをしないこと」これもなかなかに難しい。
どうしても手を加えたくなる。
何かをしたくなる。
足したくなる。
休養もまたトレーニングということなんだろう。
今回はトレーニングを休むことで、患部を治した方が出走確率も完走確率も上がることは明らか。
今回は足し算じゃない。引き算だ。
足すのは簡単。引くのは難しい。
引くぜ引くぜ、最後はゼロ(0)になって、馬越峠を転がり降りるぜ・・・(;^_^A
意外とコレ、生きていく上でも真理だったりして。
まずは5/10(日)の出走可否の最終確認まで、しっかりと休養していきたい。



コメント