いよいよ明日になったチャレンジ富士五湖ウルトラマラソン。
なんかバタバタしていたら、あっという間に4月になってしまい、気が付いたら前日になっているという感じなのですが、まぁこれはいつも通りのこと。完璧とかそういうのを求めちゃいけないし、そんなものはないってことで。
今年のウルトラマラソン対策の目玉は「峠走の回数を増やしたこと」。昨年の6月から少なくとも月に1回は峠走をやってきた。これがフルマラソン・ハーフマラソンまでは絶大な効果を発揮してきたように感じる。これがウルトラマラソンでどう出るのか。
ウルトラマラソンでも絶大な効果を発揮してほしい・・・いや、発揮してくれ(切実)



ロングジョグも40km、50km、60kmを各1回ずつやった。



秦野、逗子、横須賀・・・・色々な所まで走って、楽しかった。
どのロングジョグを振り返っても、キツい時間はあったし、キツさには波があった。
「キツさには波がある」
と、いうことを前日も再び胸に刻んでおこうと思う。
振り返ると、結構いいトレーニングも出来たし、フルマラソンのベストも4年ぶりに更新して挑む今回の春のウルトラマラソンシリーズ一戦目のチャレンジ富士五湖・・・・なんだけど、正直ビビってます。
なんでしょうね。このビビりの正体は。

魔物の正体は「過去の記憶」そして「自分の弱さ」。
2017年から4LAKESに2回、それ以降は5LAKESに6回。通算対戦成績は3勝5敗。
野辺山は2015年からほぼ毎年参加し、7勝1敗。
この、特筆すべき富士五湖との相性の悪さは何なのか。
5LAKESの難易度は僕にとってかなり高い。でも、それでもこんなに対戦成績が悪くなるものなのか。
いやいや、今回は4LAKESだよと自分に言い聞かすも、なんか富士五湖のことを思い出すと道中の苦い記憶が蘇ってくる。
北麓公園に戻る坂で歩き倒した、河口湖へ向かう下り坂でリタイア宣言したとか、足和田出張所の所で気持ちがプッツリ切れたとか・・・(白目)
つまりは、過去の記憶が、俺の脚を掴んで離さないのだ。
これが、僕のビビりの正体だと思う。
ビビりの正体であり、僕の弱さの正体でもある。
僕にとって、ウルトラマラソンの楽しみのひとつは、この誤魔化しきれない自分との対峙だ。
僕にとって、100km走るということは、体力の限界近くまで負荷を掛ける行為。
体力の限界近くまで自分を追い詰めて、自分と向き合いながら走る中で、色々なことを考える。
普段では考えないようなことを考えたり、とんでもなく情けない自分が出てくる(気持ちがプッツリ切れた自分なんてダサさの極みだと思う)。
そんな自分を見つめつつ、それでも前へ進んで行く感じが好きだ。
気持ちがポッキリ折れてしまって、その後の強烈な自己嫌悪に陥るのも、普段の生活ではそうそうない。
そういう、富士五湖とか野辺山とかすごい景色の良い所を走るという「非日常」。
自分にも普段では考えられないような負荷を掛ける「非日常」。
その長い時間走る中で、自分の内面を旅する「非日常」。
そんな「非日常」が楽しくて、毎年挑戦をしているんだと思う。
やることはやってきた。後は待ち望んだ非日常を楽しんでこようと思う。
チャレンジ富士五湖ウルトラマラソン、行ってきます!!


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