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2026年チャレンジ富士五湖ウルトラマラソン、エントリーしました!

チャレンジ富士五湖ウルトラマラソン
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今年の僕のチャレンジ富士五湖ウルトラマラソンは、75km本栖湖県営駐車場で制限時間オーバーとなり、DNFとなった。

収容バスの中。思い出しても何とも言えない気分です。やっぱり、自分の脚で帰りたいし、帰れる自分にならないと。

上記にリンクを張った当時の記事のタイトルに書いた通り「最後は前のめりで」の精神でどうにかこうにか、チャレ富士翌月の野辺山ウルトラマラソンはなんとかゴールすることが出来た

しかし、直前に脚を痛めてテーピングまみれでの出走、そして後半のメタメタぶり。楽しかったけれど、100kmという距離をしっかり走れる心身と作らないとと強く思いました。

そんな野辺山のゴールから、翌年のチャレンジ富士五湖をどうするか考えていました。

僕のチャレンジ富士五湖5LAKESの部との戦いは1勝4敗。

100kmを超える距離。120km。そこを7:20~30/kmで追いかけてくる制限時間という名の死神の鎌。

追いかけてくる制限時間のプレッシャー、120kmとかいう意味のわからない距離。

この2つは、僕にとって強大すぎる。それを如実に語る対戦成績。

今年もその5LAKESにチャレンジするのかどうか。

地獄の分かれ道。本栖湖への道。

今回は結構あっさりと決めました!というか夏ごろには決めていました。

4LAKESの部(100km)に挑戦します!!

理由は、上記に書いた通り120kmという距離へのプレッシャーで、準備段階からピリピリしすぎてしまって特に今年の挑戦では「楽しむ」という所から遠ざかってしまった時があったこと(他にも色々あったのでピリついた理由はそれだけではないのですが)。

そして、これまでの挑戦でちゃんと100kmを走り切れたことがないこと。ゴールした回数はそれなりにあるものの、後半のラップがグダグダになるという課題が未だに解決出来ていない。

まずは、120kmどうこうという前に、適度なプレッシャーの中で楽しんで準備をして、しっかりと100km走り切るということを目標にした方が良いのではないかと。

そっちの方が楽しいのではないかと。

そう思った訳です。

そんな訳で、来年のチャレンジ富士五湖は4LAKESに挑戦することとしました。

奥さんは当然5LAKES。精進小学校エイドあたりでもし会ったら、喝を入れられそう(当然先行してるでしょと圧を掛けられている件)なので、気合いいれて準備していこうと思います。

どんな感じになるか、今から楽しみです。

ここからの取り組みとしては、

  • 11月:流山ロードレース(10km)を43分以内で、丹沢湖マラソン(20km)を1時間30分以内で走れる力をつける(9月~10月はこの目標でやってきました)
  • 12~1月:館山若潮マラソンで3時間25~35分位で走れる力をつけるべくトレーニングに打ち込む
  • 2~4月:チャレンジ富士五湖と野辺山ウルトラマラソン(エントリー予定)に向けてトレーニングする(100kmを12時間切りする位の力を付けたい。ちなみに切れたらベストタイム)

こんな感じの目標で、楽しんでやっていきたいと思います!

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