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【リクガメ飼育】ある程度、そっとしておくのも大事。

リクガメ飼育環境・グッズ等
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生き物や植物、趣味、仕事、勉強・・・・

何でも、特に初めての頃は数多くある情報の海の中から、良さそうと思うものをすべて拾い上げて試してみて・・・、効果を確認して・・・取捨選択・・・という日々が続きます。

「これでいいのか?」と自問自答する日々。

リクガメ飼育でも、飼育法は様々な方法や飼育機材、餌などの情報があり、飼育開始当初はかなり右往左往しました。今思えば、かなりの飼育機材を試したり、餌も色々と試しました。

正直言って、今の形がベストなのか、ベターなのかも、確信は持てていない状況ですが、自分の作った環境の中でギリシャリクガメのリッキーとロシアリクガメのずんだが元気に暮らしてくれているという事実があるので、必要以上に飼育環境に手を入れずに飼育をしております。

前提条件として、温度、湿度、紫外線、餌、水、、、などなどの条件をその個体に応じた適正な数値に設定して、そこで過ごす個体の状態が良好だと思われる所に持って行くということがありますが、それが達成された場合には、「ある程度そっとしておく」「リクガメの好きに過ごしてもらう」・・・もっと突っ込んだ言い方をすると「飼育環境やリクガメをいじりすぎない」ということも重要になってくると考えており、特にお迎えしたばかりの個体や幼体はそのように思います。

お迎えしたその日のずんさん。ケージに入れたら穴掘って隠れてしまい丸1日穴から出てきませんでした。

では、逆に「すぐにでも行動しないといけない時」とはどのような時なのか。

それは、「リクガメの体調がおかしい時」だと思います。こういう時はすぐに動物病院に診てもらった方がよいと思います。

動物病院の先生の指示の下、環境を変えたほうがいいと指示を受けた部分は変えて投薬等必要な対応をしていくという流れになります。

この「様子を見る」と「すぐに行動する」の判断が本当に難しい。

すぐに動きすぎて、結果的にダメだったこともあれば、良かったこともある。

様子を見て良かったことがあれば、ダメだったこともある。

ここからは、自分の失敗の歴史とその中で出来てきた自分なりの行動基準について書いていきたいと思います。

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「様子を見守る」「すぐに行動する」のジレンマ

言葉を話すことが出来ないリクガメなので、飼育する側がある程度察して動くことが求められ、察して、良かれと思ってやったことが裏目に出たなんてことも数知れず。

逆に様子を見て失敗したこともあり、本当にここの判断は難しいなぁといつも感じております。

「良かれ」と思ってやって、失敗だったなと反省したこと

僕のありとあらゆる失敗で迷惑をかけまくってしまったリキ男さんのお迎え当初の写真。今も元気でいてくれていることに本当に感謝しています。

僕のやった「良かれと思ってやったこと」の失敗は、

  • 「日光浴が良い」と聞き、秋の午前中にベビーのリクガメ(リキ男さん)をベランダに出していて肺炎にしてしまった
  • 「あの機材がいい」と聞けば、すぐに、しかも頻繁に飼育環境を変更していたこと(今思えば環境を変えるとすごく歩き回っていたので、あれは落ち着かなかったのではないかと思う)
  • 冬場でもケージの外に出して部屋散歩をしたほうが良いと思いベビーのリクガメを散歩に出していたこと(部屋の床部分や端っこは暖房でも暖まり切らないことが多く、これも上記の肺炎にしてしまった原因だと推測される)
  • お迎えして間もないのに、様子が気になって頻繁にケージを覗き込んでいたこと(きっと落ち着かなかったと思います)

今書いていると「何やってんだ」と突っ込みを入れたくなるようなことばかりでしたが、飼育開始当初はよくやってしまう系のことだと思います。

飼育開始当初は動物病院のお世話になることが今思えば多く、リクガメ達も体調を崩すことが多かった原因の一端は僕の「良かれ」と思ってやっていたことが裏目に出ていたという面があると思っております。

「様子を見る」で大反省したこと

現在生きていれば、リキ男さんと同じくらいの年齢のギリシャリクガメがおりました。

その子がある日餌食いが悪くなります。

当時はリクガメの飼育を始めて数年経ち、自分の中では「ある程度」飼育のコツをつかんだかのような勘違いをしている時期だったように今思えば感じます(恥ずかしい話ですが、今より自信だけはあったように感じます。謙虚さって大切です。)。

「餌食いが悪くなったけど、全く食べない訳ではない。」

「様子を見よう」

そんな感じで、異変を感じていながら様子を見続けて、結果的に彼にすごく申し訳ないことをしてしまいました。

僕の「すぐ動くか、様子を見るか」の行動基準

「すぐ動く」ことにしている行動基準は、

  • 体調や見た目に異変がある時
  • 飼育している個体の適した温度・湿度等の環境ではないことが判明した時
  • 体調に異変が起こり、受診した結果飼育環境の変更をしたほうが良いとアドバイスを頂いた時

この時は、即行動します。

「様子を見る」時は、

  • 上記以外の時。特にお迎え初期やベビー、病み上がりの個体などは可能な限り必要なお世話のみしてそっとしておくようにしております。

基本的に、必要以上に構い過ぎない飼育スタイルですが、見た目の確認と食欲、目と鼻、口の確認は一日一回するようにしており、それが済んだら後は彼らの好きに過ごしてもらっております。

まとめ

ギリシャリクガメのリッキー
ロシアリクガメのずんだ

「様子を見る」

「すぐに動く」

「そっとしておく」

この3つのリクガメ達に対する関わりについて、現状の考えについて書いてみました。

今後もリクガメ達との暮らしを続けていく中でアップデートされていくものと思いますが、

現状では、

「体調の異変に関することは、すぐに動く」

他の部分については、ある程度の適度な距離感を模索しつつ関わっていく・・・というのが僕にとって心地よいので、そんな感じで彼らと暮らしております。

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