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【トンデモかも?スクワット仮説】ランニングの疲労が抜けやすい?

ゆるランナー的ランニングノウハウ
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先月から細々と始めた筋トレ。

腕立て・スクワット・腹筋ローラーを各30回を毎日。

一応このブログを書いた時点で毎日継続出来ていて、始めてから一か月が経過した。

で、体に劇的な変化が何か起こった的なことではないんだけど、ちょっと興味深いことがあって。

それが、「股関節~内転筋あたりの張り、疲労感が抜けやすくなった(かも?)」ということ。

そもそもの大前提として、この筋トレはランニングの為に始めたという訳ではありません。

目的はもやしっ子卒業の為です。僕、フィジカルが昔からマジで弱くて(腕立て伏せも3回とかがマジで出来なかった)、ちょっと中年になって、いい加減鍛えないとヤバいと思って始めました。ランニングも10年以上続けていたら想像以上に走れるようになったので、筋トレも続ければ何とかなるかも・・と思った次第。

そしてもうひとつの大前提として、この説は戯言・妄想です(;^_^A

ちょっと話それましたが、そんな感じでランニングへの効果は何も期待せずにやっていた筋トレですが、股関節~内転筋あたりの張りが距離を走りこんだり、速く走ると出ることが多く、毎日ストレッチしたり、フォームローラーでほぐしたりしていたのですが、スクワットを始めてから張りがマシになってきている気がする。

なんでだろうと自分なりに仮説を立ててみた所、

「スクワットで腰を落とす際に股関節・股関節周りの筋肉にストレッチが掛かるから?」

この時。もっと腰落としますが。

この仮説が有力となった。

他にも、スクワットすると血流がやたら良くなる(朝起きてすぐやっているのですが、血が巡る感じがすごい)感じがあるので、血流改善によるものか?とかもありますが、それならランニングでも同じだしなあと思うと、やっぱり前述の「ストレッチが掛かっている?」仮説が有力かという感じ。

長期に渡ってスクワットをやっていれば「スクワットによって筋力が付いたから」説も出てくるけど、たったの一か月ではそれはないと思う。

そんな変な仮説が自分の中で出てきたので、記録の為に残してみた。

ランニングの為に始めた筋トレではないとはいっても、体を使うスポーツだし、その体に筋トレで刺激を加えている訳だから、当然何かしらの変化は起こるか・・・・と思ったり。

こういう変化を感じつつやるのが、楽しみだったりもするので、筋トレもランニングも続けていきたいなと思います。

ちょっとトンデモかもしれませんが、スクワット仮説でした(;^_^A

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