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リクガメのケージ周り、保温器具の掃除

リクガメ飼育環境・グッズ等
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先日、リクガメのケージ周りと保温器具を掃除しました。

リクガメのケージ周りって意外と汚れます。

2週間位拭き掃除などを怠るとあっという間にほこりが溜まります。

このほこりが厄介で、コンセント周りにたまると火災の原因になったりとろくなことがありません。

なので、週に1回はケージ周りの拭き掃除をするようにしております。

この時にクリップスタンドやコンセント周り、ケージも拭きあげてきれいにします。

この掃除をすることで、

  • コンセント周りからの発火リスクの軽減
  • 掃除と同時に飼育機材の点検が出来る
  • ケージ周りがきれいになる

こんなメリットを感じております。

特に、発火はシャレにならないのでこまめに掃除をするようにしております。

後は、気持ちの問題かもしれませんが、ケージの周りがきれいだと飼育しているリクガメ達のお世話もより丁寧にやるようになる気がします。

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掃除・・・

ケージの上部、気が付くとほこりが溜まっています。
コンセントや配線周りは特にほこりが溜まりやすいので、拭き掃除と掃除機で念入りに掃除します。

ケージの上部、コンセントや配線周り、壁とケージの隙間を拭き掃除します。

一週間で結構ほこりが溜まるので驚きです。

延長タップなど直接ほこりが付くと嫌なものは、コンセント収納ボックスを使用しております。これに入れておくだけで、コンセントに直接ほこりが付きにくくなるのでとても良いです。

クリップスタンドも床材が舞ったものが付着して汚れます。
拭いてきれいにします。

こんな感じでクリップスタンドも拭いてきれいにします。

あまり飼育の大勢に影響はないかもしれませんが、器具をきれいにすると気持ちが良いですし、器具が劣化していないか等のチェックも出来るので定期的に行っております。

まとめ

リクガメの飼育とは直接関係ない話かもしれませんが、個人的には大切だと思っているケージ周りの掃除について書きました。

ケージ周りを掃除すると、自然に飼育機材の点検をしたり、リクガメ達の状態をよく見たりなど、掃除をすることで普段気づかないことに気づいたりすることもあるので、副次的ではありますがリクガメを元気に育てていくことにも繋がっていくのかなと考えております。

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