【景品表示法に基づく表記】本サイトのコンテンツには、商品プロモーションが含まれている場合があります

久しぶりの400m×8インターバル走とエアコン掃除について。

ランニング
スポンサーリンク

9/26(金)、火祭りロードレースのダメージ(主に気管支)がようやく抜けてきたので、ようやくポイント練を再開。

いやもう本当、そういうお年頃と言ってしまえばそれまでなのですが、本当に疲労やダメージが抜けにくくなってきました(;^_^A

特に速いペースで追い込んだ時のダメージが、抜けない・・・。。

走力を高める云々よりも、自分の体とどう付き合っていくかの方がむしろ大事な課題な気がするし、それを上手くやれた方が最終的にはいい感じで走れそうな気もする・・・。

そんなことを思った、火祭りロードレースからのジョグ中心で過ごした回復期間。

無事回復期間を終えて、まず一発目のスピード強化のトレーニングは400m×8インターバル走をやってきました!

スポンサーリンク

9/26(金)ランニング結果

今年の夏、ポイント練の中心だった400m×8のインターバル走。

レストの2分間を、これまでは完全にストップしていたのをジョグで繋ぐことに。

意図としては、11月の流山ロードレース(10km)→丹沢湖マラソン(20km)→館山若潮マラソン(フル)と大会があり、この夏に強化したスピードを長い距離に合わせて行く為に、ジョグで繋いでいくことで有酸素系と無酸素系をミックスさせていく・・・というようなイメージ(正しいかはわからないです)。

そんなイメージでやってみた結果がこれ。

400mはいつも通り、90秒前後を目安に。つなぎの区間は、あまりダラダラっとした感じにならないようにだけ意識してジョグ。

やっぱり、つなぎをその場で休むか、ジョグするかで、全然キツさが違いますねえ(;^_^A

どうにかやりきれましたが、ラン後は気管支の痛みがぶり返す有様・・・。

気管支の状況を考慮しながらにはなりますが、こういう感じだと少し負荷を減らして400m×4本にするとか、普段のジョグ(6:00~7:00/km)とインターバル走(3:40~3:50/km)の間のペースである4:00~5:30/km位の速度帯で走る機会が少ないので、このペースで走ることを増やしていって、ジョグとインターバル走の時のギャップを小さくすれば、気管支もある程度刺激に適応して、ここまでダメージが出るとかもなくなるのかなぁ。

どちらの仮説も、有力な気がするのでどちらも並行して取り組みつつ、検証してみたいと思います。

エアコン掃除、ひとつの決意。

ランから帰宅後は、家の掃除。

この日は通常の拭き掃除やトイレ掃除、掃除機掛けのルーティン的な掃除に加えて、夏にフル稼働だったエアコンの掃除。

なんか暑すぎるのか、エアコンが古いのか(購入して13年目)、なんとなく効きが悪い感じがしてました。

フィルターを外して、他の外せる部分も外して、掃除機でホコリを吸ったり、拭ける所をふき取ったり、送風口やら、奥のクルクル回るやつもも手の届く範囲でキレイにしたり。

そんな感じでとりあえず、いつもより気合いマシマシで掃除をやって、いざエアコンを稼働したら、「ブボッ」という効果音をつけてもいい位、ホコリなのかカビなのかわからない塊がエアコンから大量に出てきまして。

その塊もなんとも嫌な感じだったのですが、なんかエアコンの効きが良くなっている感じがして。

でも、まだまだ中の方は全然掃除してなくてコレだから、業者さんにエアコン掃除お願いしたらすごいんじゃね?

という謎のテンションになって、それでエアコンの効きがもっと改善されたら買い替えなくて済むし、めっちゃいいじゃん!!

と、いうことで速攻で業者さんにウェブで申し込み。

日程調整はこれからですが、このエアコン掃除の顛末、どうなっていくかが楽しみです。

職場でエアコン清掃を業者にお願いして、ありえない位きれいになったので、我が家のもアレくらいの復活を果たしてくれるのか。

いやー、すっごい楽しみです。

コメント

タイトルとURLをコピーしました