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野辺山ウルトラから一週間休養してジョグ再開。

ランニング
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5/25(日)、野辺山ウルトラマラソン後一週間の休養を入れた後のラン。

先日の野辺山ウルトラマラソンでは後述しますがここ数年で一番のダメージを負いました(;^_^A

これまでは筋肉痛は3日位で消えることが多かったのが、今回は5日位はしっかりと残る筋肉痛。

この原因は加齢なのか、はたまた昨年からジョグの量が減ったことが影響しているのか、あるいは5月の頭に脚を痛めて、そこから走る量をかなり抑えたからなのか・・・まぁ多分全てでしょうが、かなりのダメージでした。

特大ダメージの要因は色々思いつけど、やっぱり野辺山は強敵だったということで。

そんな感じで野辺山ロスに浸りつつ、ヨタヨタ過ごした一週間の状況と5/25(日)のランニングを振り返っていきたいと思います。

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野辺山後のダメージ状況

大腿四頭筋は、馬越峠の下り坂に全て置いてきました(;^_^A

脚のダメージの状況は、こんな感じ。

  • 5/19(月):脚全体が筋肉痛。体も熱がこもっていて、動くのが嫌な感じ。
  • 5/20(火):脚全体が筋肉痛。特に大腿四頭筋。下り階段がツライ。
  • 5/21(水):はっきり自覚する筋肉痛は大腿四頭筋のみとなった。下り階段がツライ。
  • 5/22(木):大腿四頭筋のみ筋肉痛残るも、動いて気になるレベルではない。
  • 5/23(金):大腿四頭筋にわずかに筋肉痛。ウォーキング7km。
  • 5/24(土):特に問題なくなる。走れそう。

脚の状況としては上記のような経過。直前に痛めた右大腿四頭筋の内側はレースの終盤で痛みが出たけど、今の所は問題なさそうで一安心。

脚以外の所では、いつも通りですがやたら食欲が上がっているのと、レース後から5/21(水)位まではなんとなく眠りが浅いような感じがありました。

今回、オールスポーツの自分の写真を見ると改めてドン引きする位テーピングをして挑みましたが、脚が持ってくれたのはテーピングのおかげがかなりあるかと思います。ニューハレ様様です。

VテープとIテープを駆使して大腿四頭筋、ハムストリングスを完全防備しました(;^_^A

今回直前で脚を痛めたのも、ダメージが甚大なのも、おそらくはジョグの量が昨年から減少傾向(300km/月前後が多く、200km台も何度もあった)であることが大きいと思う。

ジョグの量は生命線だと思うので、しっかりと350~400km/月位の量をやっていくようにしていきたい。

5/25(日)ランニング結果

一週間もランニングを休んだのは久しぶりだったので、5/22(木)位から走りたくてウズウズしていましたが、走れそうでも直前に脚を痛めたのもあるので念の為休養に努めました。

そんなウズウズもあったので、走り出す前から走ることが楽しみで仕方なかったです。

ペースは特に定めず、ゆったりと体の状態を確認しながら走り、さすがに15km過ぎからは体重いなぁという感じでしたが無事終了!

懸案事項の右脚の大腿四頭筋内側は痛みが出ることなく、一安心。

ただ、右脚を庇っていたのか、左の臀部~大転子の辺りに張りがある感じ。

痛みではないので、ケアしながら様子見していくことにしますが、まだしばらくは回復に重きを置きつつゆったりジョグしていくのが良さそうです。

とりあえず、大きな故障等はなさそうで本当に良かったし、たったの一週間ぶりなんだけど久しぶりに走ったような気がして楽しかった!

野辺山の振り返りも主観マシマシの方は無事完走。

後は冷静な振り返りと装備・補給の振り返りを書いていきたい。

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