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リクガメ達の1週間の給餌メニュー

リクガメの餌
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リクガメ達の餌。

飼育を始めた2008年から試行錯誤を続け、未だにその途中ではありますがここ数年は「この形で落ち着いてきたな」という感じがしてきました。

給餌に対する考えとして、

  • 同じものを与え続けない(固執と飽き防止と特定の栄養素の偏りを防止)
  • 野菜・野草のみの給餌で過不足が生じるかもしれない栄養素(ビタミン、ミネラル、たんぱく質)をサプリメントやフードを与えて補う

この2つを意識して、「この曜日にはこのサプリ、この曜日にはリクガメフード」といった感じで週単位で給餌メニューを変えて与えております。

この記事ではリクガメ達への給餌の週単位のスケジュールについて書いていきたいと思います。

この記事は我が家で飼育しているギリシャリクガメ、ロシアリクガメを念頭に書いたものとなります。

その為、同じ「地中海系リクガメ」とカテゴライズされる、ヘルマンリクガメ、マルギナータリクガメは同じような感じでも良いかもしれませんが、その他のリクガメは食性が異なる可能性がある点を留意して読んで頂けたらと思います。

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給餌メニュー

週単位で毎日与えているものは、野菜と野草。

  • 野菜(通年):小松菜、青梗菜、レタス、キャベツ、水菜、サラダ菜、トレビス、大根葉、カブの葉、白菜、豆苗(スーパーで入手しやすいものが中心となります)、お取り寄せの爬虫類向けの野菜セット(リクガメのごはん屋さん)
  • 野草(春~秋):オオバコ、クローバー、葛、ノゲシ、ヤブカラシ(近隣で採れるもの中心です)

これらを中心に1日になるべく4~5種類を与えるようにしております。

また、これらだけではリクガメ達が必要とするミネラルやビタミン、たんぱく質等の栄養素に過不足が生じる可能性があるので、サプリメントを振りかけたり、リクガメフードを与えております。

振りかけているサプリメントは、

桑ふりかけとカルシウムパウダーは、レバンテをかける水曜日とリクガメフードを与える日曜日を抜いて1日起きに交互に振りかけております。桑ふりかけとカルシウムパウダーは毎日与えても良いかなと思いますが、同じものを与え続けるのは特定の栄養素の偏りや固執や飽きを招くのではないかという考えがあることからそのようにしております。

レバンテは、成分表を確認するとビタミン、ミネラルの他に動物性たんぱく質が入っており、完全草食と言われているギリシャリクガメとロシアリクガメですが色々情報を見ていると動物性たんぱく質もわずかに摂取している可能性が捨てきれない為、その「わずか」な動物性たんぱく質の摂取の為に週1回、頻度を絞って振りかけております。

リクガメフードは週に1回、日曜日に与えております。

リクガメフードを与える理由は、「野菜、野草だけの給餌では、ビタミン、ミネラル、たんぱく質等の栄養素に過不足が生じる可能性があるから」です。

野菜も野草もリクガメ達の原産地と土壌が異なることからビタミンとミネラルの含有量が異なるとか、たんぱく質摂取の可能性(適量がわからないので回数を絞ってフードとサプリメントで摂取してもらっています)を考慮して与えています。

リクガメフードの銘柄は特にこだわりはありませんが、これも同じ銘柄を与え続けることがないように2種類ストックして交互に与えたり、2種類を同時に与えたりしております(これも固執と飽きを防ぐ為です。特に嗜好性の高いフードは固執しがちなので注意しております)。

1か月に1回くらいはお楽しみで果物も与えていますが、美味しすぎて果物に固執しがちになるのと糖分も多いだろうということでその程度の頻度にしております(リクガメ達は大喜びで食べますが)。

いちごに齧りつくギリシャリクガメのリッキー。大喜びです。

桑ふりかけを振りかけたある日の給餌。
  • メイン:野菜・野草盛り合わせ
  • 添加:桑ふりかけ

カルシウムパウダーをかけたメシを食べるギリシャリクガメのリッキー
  • メイン:野菜・野草盛り合わせ
  • 添加:カルシウムパウダー

ジョジョフード レバンテをかけた水曜日のメニュー。
  • メイン:野菜・野草盛り合わせ
  • 添加:ジョジョフード レバンテ

  • メイン:野菜・野草盛り合わせ
  • 添加:桑ふりかけ

  • メイン:野菜・野草盛り合わせ
  • 添加:カルシウムパウダー

  • メイン:野菜・野草盛り合わせ
  • 添加:桑ふりかけ

リクガメフード(マズリとマルベリックドライ)と野菜盛り合わせのメニュー。
  • メイン:野菜・野草盛り合わせ、リクガメフード

給餌についての参考書籍

給餌についての情報は書籍やインターネット等で調べたり勉強したりしております。

ここ最近だと、下記の2冊がお気に入りです。

爬虫類 長く健康に生きる餌やりガイド

リクガメだけでなく、他の爬虫類の給餌についても書かれており、他の飼育していない爬虫類の給餌についても知らないことが多く興味深く読みました。

給餌というテーマに絞った一冊で、飼育法を網羅的に書かれた本の次の一冊としておすすめの本です。

リクガメの飼い方

こちらはタイトルの通り、リクガメの飼い方を網羅的に書いてある本です。

与えていい野菜や野草についての記載もあり、餌のことはもちろんですが飼育に関することもたくさんの情報がありお気に入りの一冊です。

まとめ

食べるのに夢中なロシアリクガメのずんだ。

リクガメの食べている姿はいつまでも見ていられる位好きで、日々のお世話で一番好きなのも給餌です。

飼育を始めた2008年から様々な餌に関する情報に触れてきました。

色々な情報を取捨選択しつつ、試し、その度にリクガメ達の様子を観察し、よりベターな給餌内容はないか探り探りでやってきており、その試みはこれからも続いていくと思います。

その中でも、最近は「中庸」の選択を心掛けるようにしております。

例えば、リクガメフード。

「草食性のリクガメにはたんぱく質と脂質が多すぎて、弊害がある」

という情報があり、僕もその情報を考慮して与えていない時期もありました。

しかし、色々な情報に触れるにつれて地中海系リクガメもミミズを食べたとかそういう情報も入ってくると、

「地中海系リクガメも、最適量および頻度はわからないけど、たんぱく質が必要なのではないか?」

と思い始めます。

そうなってくると、リクガメフードを少し与えてみようか・・・という考えになってきました。

それでも、毎日与えるのはたんぱく質が過剰になるリスクはあるようにも感じる。

でも、たんぱく質は与えたい。

そういう流れで、「頻度を絞って、週1回リクガメフードを与える」という選択で現在は給餌しております。

こんな感じで「0か100か」ではなく、中庸を選択するようにして最近は給餌しております。

今後もリクガメ達の様子を観察しながら、よりベターな給餌を模索していきたいと思います。

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