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ブルックス ゴーストマックス購入&第一印象。

ランニングシューズレビュー
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先日、ずっと狙いを定めていたブルックスのゴーストマックスをついに購入することが出来ました!

手持ちのジョグシューズがかなり年季が入ってきているので、その後釜として購入。

思えば、ブルックスでハイペリオンテンポとゴースト以外のモデルを購入するのは初めてのこと。どんな履き心地かワクワクしながら履きました。

まだ数回しか履いて走っていないので、詳細なレビューはもっと履き込んだ後に別で書く予定です。

後に書いていきますが、名前に「ゴースト」とついていますがゴーストとは全然違う感覚で、むしろ「ゴーストと組み合わせて使うことで、シューズの個性や恩恵をマックスに感じれますよ」という意味でゴーストマックスという名前なのではないかと感じた程でした。

そんなゴーストマックスの第一印象、書いていきたいと思います。

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外観

全体
踵。
履き口。
ソール。

カラーは、オールホワイトを選びました。

人生初のオールホワイト。選んだことのないカラーを選ぶだけでワクワクしました。

足を入れてみると、踵のホールドがしっかりしていてブルックスらしい履き心地。

ドロップは6mm。履いて立った感じはすごくフラットな感じ。ゴースト15はドロップが12mmで傾斜を感じるのに対してすごく違いを感じました。

ソールも全体的に幅があって、安定感を持たせようとしているのかなという作りで、実際に安定感がかなりあるように感じます。

まだちょっとしか走ってないけど、走ってみた印象

いざ履いて走り出すと、ソールのロッカー形状で前へ揺れるような感じで体重移動がスムーズに行っていい感じ。

前足部のクッションがしっかりある点も脚に優しい感じがしました。

クッション性は、ブルックスらしい硬派なクッション性。弾んだりふわふわだったりという感じではないですが、僕は大好きな感触です。

ゴーストマックスはソールのロッカー形状による前への誘導の仕方(ゴースト15は12mmドロップの傾斜による誘導)や前足部のクッション性がゴースト15よりあるので、同じブルックスの中だとゴースト15とゴーストマックスで履き分けすると感覚が変わるのでいいかなぁという印象でした。

  • ゴースト15は、ジョグから距離走や、割と速いペースもカバーできるデイリートレーナー
  • ゴーストマックスは、ジョグを中心に、足を守りたい場面(ポイント練後のジョグ、疲労がある時のジョグ、ロングジョグ)などで個性を発揮しそうなデイリートレーナー

そんな感じの第一印象でした。もっとたくさん履きこんだら、レビューも書いてみたいなと思います。

それにしても、新しいシューズ履いて走るのはワクワクして、より走るのが楽しくなります。このゴーストマックスでたくさん走っていきたい。

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