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楽しかった箱根駅伝観戦と仕事始め。

日記
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昨年末の仕事納めの前は、一年に一度しかない5連休をどう過ごそうかワクワクして過ごしていましたが終わってみればあっという間。

最高の気分でワクワクして仕事納めし、遊んで、走って、駅伝見て、家族と会って、、、などとしていたらあっという間に4日を迎えていました。

そんな楽しすぎた冬休みの後半のメインイベントは箱根駅伝。

毎年毎年、楽しく観戦し、時に感動したり、ハラハラしたりしながら観ています。

そんな感じで過ごした、冬休み後半戦。楽しすぎた。

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楽しすぎた箱根駅伝観戦

毎年恒例の箱根駅伝観戦。我が家は3区近くの為、テレビ観戦と現地観戦を贅沢にセットでしております。

今年は母校の明治も、奥さんの母校の東海もシード権を逃す結果となりました。

まぁでも、スポーツに勝ち負けは付きものなので、一年に一度、すごいスピードで走って行く選手を見て、母校の「M」や「T」の文字を見てテンション上がらせてもらえるだけで大満足です。

往路

往路で僕の母校はかなり厳しい展開。それでも必死に前を追う姿を見届けました。

勝つのも尊いし、負けるのも尊い。

だって、勝つのも負けるのも、勝負しないと得られるものじゃないから。

勝負するって大変なことだと思う。大人になると、どうしてもつまんないプライドとか、見栄とかそんなので、気が付くと勝負しなくなる。それを丸くなるとも言うのかもしれないけど、果たしてどちらが良いのか僕にはまだわからない。

そんなことを駆け抜けていく選手たちの背中を見て思いました。

復路

復路、母校はスーパー追い上げモード。

往路が終わった時点でシード権は厳しい位置にいたけど、どのように終わるかはとても大事。

やっぱり、どんな結果であれ、最後まで前のめりで。

母校じゃないんだけど、大東文化大学が気になって仕方ない

去年から監督が変わった大東文化大学。

我が家では、大東文化大学の真名子監督は大人気で、運営管理車が通るとキャッキャしています。

監督の声かけや指導している様子をテレビやSNSで見ていると、なんか懐かしい匂いがする。学生時代の思い出が想起される。

ちょうど年齢も僕の学生時代の先輩方と同じ年齢で、ああいう感じで言葉の力があって、圧倒的な雰囲気で、しかも熱い先輩がいた。その先輩はマジで怖かったけど、優しかったし、すごくお世話になった。

なんか、そんな頃の思い出を思い出す監督さん。

全日本大学駅伝のゴールシーンも、なんだか皆で喜んでいるシーンが印象的だったし、今回も5区で笑顔でゴールしている姿や、最終区のゴール地点でランナーと迎えの選手が笑顔と涙でグシャグシャになっているのを見ていると「あぁ、走るっていいな」「全力で何かやるっていいな」と思い、ジーンとなりました。

なんか懐かしい時代の匂いのする真名子監督と感情表現豊かな選手がいる大東文化大学。すごく好きになりました。

そして4日から仕事始め

箱根駅伝を観戦しつつ、ちょっとだけジョグもして2日・3日は過ごしました。

そして4日からは仕事始め。

今年もしっかりと真面目に、仕事にも取り組んでいこうと思います。

4日から早速てんやわんやの現場で、正月ロスも、箱根駅伝ロスもぶっ飛びましたw

特に大きな目標はありませんが、ちゃんと仕事をし、趣味を楽しんで、家族を大切にして日々を過ごしていきたいと思います。

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