【景品表示法に基づく表記】本サイトのコンテンツには、商品プロモーションが含まれている場合があります

2023年はだの丹沢水無川マラソン、エントリーしました!

はだの丹沢水無川マラソン
スポンサーリンク

先日、12/3(日)に開催されるはだの丹沢水無川マラソンにエントリーしました!

去年初めて出場して、自宅からのアクセスの良さ、会場の快適さ、コースの面白さ、大会の雰囲気が気に入ったので今年もエントリー。

おそらく年内は、10月のしまだ大井川マラソン(フル)、12月のはだの丹沢水無川マラソン(ハーフ)、この2つに出場するのみとなりそうです。

丹沢湖マラソンは迷ったのですが、はだのと日程が近いので見合わせました。

おそらく年明けは、大好きな館山若潮マラソン、そこから先は毎年恒例のウルトラマラソンシリーズ(富士五湖→野辺山→奥武蔵)になだれ込んでいく感じになると思います。

この、はだの丹沢水無川マラソン。昨年はとんでもない奇跡が起こりました。

スポンサーリンク

2022年はだのの奇跡は再び起こるのか?

昨年のゴール後撮った写真。まさかのタイムに戸惑っていることが、右足の変な傾きに現れていますw

そのタイム、1時間26分。

残り数kmの時点で時計を確認して、「はぁ?」と思って時計を二度見したことをよく覚えている。

一体何が起こっていたのか、正直僕にもわからない。

おそらくは、エヴァでいう所の初号機暴走、あるいはマグレ、あるいは年一の絶好調がここに来た、そういう類のものだろう。

ただ、マグレだとしても、そういうポテンシャルがあるということは事実だろう。

実際、これでフルマラソン3時間15分、その先の3時間切りも見えたような気がした(ちなみに現時点では4:30/kmの10kmペース走も2kmでDNFしている体たらく)。あの時に丹沢の山々の向こうに見えた僕のポテンシャル。今はどこへ消えてしまったのか、あるいは見えていないだけなのか。

STA〇細胞僕のポテンシャルは、あります!!」

そう誰かに声を上げてほしいレベルで、僕のあの日の1時間26分の奇跡は存在を疑われている。

「疑われている」って言ったけど、疑っているのは僕だけな件www

真面目な話、ベストタイムを更新出来たら、今度は余裕を持ってそのタイム近辺のタイムで走れるかどうか「再現性」って大事だと思っていて、もう一度それが出来て、さらに言えば安定してその辺りで走れるようになるのが大切なんじゃないかと思っています。それが自然に出来るようになっていたら、自然ともっと速く走れるようになっているのではないかと。

今のコンディションではとても「はだのの奇跡」を起こせるような状況ではないですが、元気に、道楽にうつつを抜かせるだけでも奇跡じゃないかってことで、楽しんでこようと思います。

コメント

タイトルとURLをコピーしました