昨日、野辺山ウルトラマラソン、行ってきました・・・・が、今回は残念ながら35kmでDNF。

出走前からの懸案事項だった右脛が17km地点位からうずき始め、ギシギシし始め、痛みに変わり、痛みが強くなり、

25km地点位で痛みが看過出来ないレベルになり、僕の内なるハート様がご乱心になり・・・試合終了。
というか、この時点でこの痛みの状況では、この先の八峰の湯~小海小学校まで下り坂、その後のアップダウン、馬越峠、90kmからの地獄の無限回廊で戦えない。
そんな野辺山は甘くはないよねということ。
これで野辺山との対戦成績は7勝2敗。
前回(2017年)の敗戦では、暑さ対策や給水、覚悟の重要性というのを野辺山にこれでもかと教えられた。
あの敗戦で、色々と自分を見直して当時より少しは走れるようになった。
では、今回学んだことは・・・?
- コンディションを整えることの重要性(ケアをサボるな)
- 故障した時の身の振り方
- 都合のいい妄想に憑りつかれない
この辺りを学んだし、4月のチャレンジ富士五湖の翌日に右脛が腫れあがってから、野辺山当日まで出走するか否か、かなり葛藤した。
「体と相談しながら、ランニングを楽しむ」
・・というような「体の声を聴く」的なことを重要視してきたつもりが、
「一年のランニングの中で一番大事にしている野辺山ウルトラマラソンになんとしても出走したい」
という、頭の声を聴いてしまったということ。
その結果、右脛の状態はまた元に戻ってしまった。

今回のDNFという結果は「そらそうよ」という感じなので、悔しいという感情はあまりなくサバサバとした感じ。
ただ、故障してから出走に至った判断プロセスについてはかなり悔しさを感じております。
出走をせずに、理性的に対応出来ていれば、5/18(月)週から短距離のリハビリジョグとウォーキングを開始することが出来ていたはず。
普段の生活にランニングが戻ってきたはず。野辺山を走ることも大事だけど、普段運動が出来ることも僕にとって大事な事。
・・・・たらればを言うのは野暮なことは百も承知ですが。
ただ、健康にランニングを楽しんでいきたいと思えば、こういう故障した時の身の振り方はすごい大事。
今後だって同じようなことはあるはず。
今後同じことをして、故障を繰り返していけば年齢を重ねていく中で回復力は下がるので、復帰は遅くなっていくだろうし、そんなことを繰り返しているうちに走るのが嫌になってしまうかもしれない。
・・・なので、今回出走をするという判断に後悔はないものの、めっちゃ反省しているし、次に繋げていかないとなと思っています。







でもでも、相変わらず野辺山の景色は最高だったし、奥さんのゴールも見れたし、自分の結果については残念だったけど、楽しかった。
大会を楽しむには、走力を高めることもだけど、体のメンテナンスや休養、故障した時の身の振り方など、そういった判断力も高めていかないとなと思いました。
2017年に野辺山で馬越峠あたりで熱中症でマーライオンになってリタイアしたことがきっかけでランニングへの取り組みが変わった。
あれから9年。この日、野辺山で再びリタイアして、色々と自分の考えや行動を改めて見直すきっかけとなった。
また、少しでも強くなって、来年ここに帰ってきたいと思います。
大会運営の方、ボランティアの方、応援の方、関わった全ての皆様・・・ありがとうございました!!
2026年野辺山ウルトラマラソン敗戦記 前編「出走前の葛藤」に続く。

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