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暖かくなってきたので、リクガメ達のケージのバスキングライト撤去

リクガメ
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5月に入り、バスキングライトを稼働させるとケージ内の温度が30℃を超えるようになってきたので、バスキングライトを撤去しました。

外気温が25℃を超える日も出てきて、だんだん夏が近づいてきたなぁという感じです。

我が家にいるギリシャリクガメのリッキーとロシアリクガメのずんだはケージ内の温度25~28℃位が調子が良いように感じ、30℃位になると少し暑そうな様子も見られるので、保温球等の稼働を止めて30℃にいかないようにしています(真夏はどうしても外気温が高いのでなってしまいますが)。

バスキングライトとランプステーを外して、拭き掃除して冬までしまっておきます。

スポットライトはケージ内の過乾燥を招くような気がするので「絶対必要か」と考えると疑問符が付くのですが、気温が下がる冬についてはケージ内の温度を保つことやリクガメ達が体を暖めたい時に必要かなと思うので現状は使用しております。

バスキングライトを撤去して、ライトやライトクリップを拭き掃除しているとリキ男さんが見に来ました。

じっと飼い主の様子を見るリキ男さん

ケージの近くで何かやっていると、必ず見に来ます。

そして、隣のケージからも「ゴン・・・ゴン・・・・」と音が。

何もかもが激しいずんさん。

こっちの方に猛ダッシュしてきて、ボビングしながらオラついていました(;^_^A

彼は縄張り意識が強いのか、何なのか・・・ケージの前でライトの拭き掃除するだけでこれだけ反応が違うリクガメ達。面白いです。

これから夏に向かっていくので、ケージ内温度の上がり過ぎに注意しつつお世話をしていきたい。

飼い主もリクガメ達も元気に夏を過ごしていきたいと思います。

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