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「集中」のトリガーについて考える

僕が思う事
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先日、相模原ギオンスタジアムのクロスカントリーコースで気が付いたらものすごい集中して走っていて、2時間走っていたとは思えない位「あっという間」に終わった。

ここのコースで2時間走ることは、今までも何度かあって周回コースに飽きてものすごく長く感じることがほとんどだった。

それに対して、先日のあっという間に終わったという感覚。

一体、何が僕に起こったのだろう。

思い起こすと、時計でペースや経過時間を確認せず、自分の呼吸の感覚に意識を向けていたことが大きいのかもしれない。

外的要因(時間)よりも、内的要因(呼吸の感覚)を優先した結果、集中力が上がったということなのだろうか。

今後、何に取り組むにしても集中力は大切だと思う。

なので、自分なりに集中力について考えてみたことを書いていきたいと思います。

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「集中しろ!」のジレンマ

「集中しろ!」と言われたこと、もしくは自分で「集中しなくては」と思ったことがこれまで何度もある。

かつて打ち込んだソフトテニス。

仕事。

ランニング。

勉強。

などなど色々なこと。

でも悲しい事に「集中しよう」と思った時点で、もう集中出来ていない。

集中は、僕にとっては「振り返ると集中出来ていた」というものだった。

集中出来ていなかった時と出来ていた時の違いはなんだったのか。

書き出していってみる。

上記に書いたソフトテニス、仕事、ランニング、勉強、それぞれ4つのケースで考えてみる。

ソフトテニスの場合

【集中出来ていた時】

  • 自分のやること、思考に夢中になっていた時
  • 相手の傾向を読むことに夢中になっていた時
  • 自分でやろうと思ったことをやっていた時

【集中出来なかった時】

  • メンバー争いのことを意識していた時
  • 「自分は部内でこういう立場だから、こうあらなくては」という思いにとらわれていた時
  • 「故障して離脱していたから、取り返さなくては」と思っていた時

仕事

【集中出来ていた時】

  • 自分でやろうと思った仕事をやっている時
  • 自分なりに立てた目標に向かってやっている時

【集中出来なかった時】

  • 会社的な案件、上司案件
  • 内向きな調整の仕事
  • 社内での販促キャンペーン

ランニング

【集中出来ていた時】

  • 自分の体の感覚に集中した時

【集中出来なかった時】

  • タイムが気になる時
  • 自分の目標タイム、距離への到達度が気になる時

勉強

【集中出来ていた時】

  • 自分の知的好奇心や、自発的に勉強している時

【集中出来なかった時】

  • 目標(受験の為、偏差値上げる為)を過度に意識してしまっている時

見えてきたこと

自分で、集中出来ていた時と集中出来なかった時を書き出していくと、あるひとつの共通点が浮き上がってくる。

それは、

「内的な要因(自分の意志、体の反応等)をモチベーションとして動いている時は集中力を発揮している」

と、いうこと。

ランニングならば、タイムが気になっている時。

ソフトテニスならば、チーム内での立ち位置等の相対的な他者評価軸

仕事ならば、会社方針等で動機付けされた行動

勉強ならば、偏差値等の相対的な評価軸

どうも、僕は他者との比較や相対的な立ち位置、タイム等の結果に囚われていると良いパフォーマンスが出ないようだ。

小さい頃の通信簿で「自分が興味がないことには全く興味を示さない」と書かれたことがあり、親には嘆かれ、指導をされたが、そんな感じで周りがどうであろうと、自分の意に沿わないことをやらない、やりたくない、大人になって、少しは社会性を身につけてやるようにはなったが、そもそも乗り気でないのでベストパフォーマンスには程通い、そんな傾向が僕にはある。

社会性は生きていく上である程度は必要なので、それはそれとして最低限持っていたいと思うが、自分の楽しさややりがいを考えた時には、内的な要因や動機を大切に行動していきたいと思う。

まとめ

集中のトリガーについて考えるということでつらつらと書いてきた。

結論としては、

「内的な要因(自分の意志、体の反応等)を大切に行動している時に集中力を発揮しているようだ」

ということ。

社会性は大切。

そんなことは重々承知しているし、それとある程度折り合いをつけていくということは当然として、自分の内的な動機や心の声、フィーリングを大切に行動していきたい。

それで、結果的に変な人、変わっている人と言われても、それは本望。

そんな感じで、集中して生きていきたい。

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