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2023年しまだ大井川マラソン 第1話「大会3日前の試練。嵐の予感。」

しまだ大井川マラソン
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「自分に負けなかった!!よく頑張った!!」

もう結構前になるけどハマスタでスタジアムDJをしていたDJケチャップさんのアナウンスを聴きながらフルマラソンのゴールをするとは。

ベイスターズファンの自分にとっては、とんでもない贅沢。

ゴールした瞬間、「ゴール出来て良かった。出走出来て良かった」と心から思った。

思えば、しまだ大井川マラソンのゴールに辿り着くまでは「なんでこうなるのー!!」と叫びたくなるようなことばかりだった。

まぁでも、フルマラソンでもキツくなってきたって所で粘れるかどうかが鍵な訳で。

快調に走れる時に走れるのは、当たり前な訳で。

人生もキツくなってきた、上手くいかねーなー、って時にどれだけ放り出さずに粘れるかが大切な訳で。

そんな感じで、スタート3日前から粘り強く取り組むことを強いられたしまだ大井川マラソン。

物語は大会3日前に遡る。

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なんでこうなるの

10/25(水)に走った時に撮った富士山。

10/25(水)のトレーニングは良い感じで終わった。

本当に今年の夏は難しかった。

8月の頭に熱中症になったり、仕事のストレスやら猛暑の影響で疲労が抜けず、走る量を大幅に減らしてどうにか繋いできた。

熱中症になる前の計画では、8月も峠走やらクロカン走をやって下地をしっかりと作り込み、涼しくなってきた9月で2週に1回程度、4:00~4:15/kmで5000m~10000mのペース走をやって、後は距離走とロングジョグをしっかりやって、そんな感じでいったら3時間15分近辺を狙えるのではないか??

そんな目論見がありましたが、熱中症や猛暑の影響で疲労が抜けない状況になったので霧散。

「上手くいかないなぁ」という思いで夏は過ごしました。趣味のランニングもですが、仕事も上手くいかない。どうにもモヤる日々。

まぁ、人生良いことも、悪いことも半々さと乗り切って、暑さも仕事も疲労も少し落ち着いてきた9月の下旬頃から急に走れるようになってきた。

ジョグしてて、感覚が良い。

実際にスピードは上げないけど、「もっとスピード出したい」と思う事が増えてきた。

当初の目論見の3時間15分近辺は厳しいにしても、上手くやれば3時間20分前後はイケるのではないだろうか。そんな感触を得ていた。

大会直前のCOROS君の提示してきた僕のポテンシャル。3時間19分は速すぎるだろと言いたい。

それでも、夏場にしっかりとジョグ出来ていない。毎月300~350kmは走っていたのに、8月は250km前後、9月も280km前後と大幅に月間走行距離が落ちている。

そんなことから、3時間30分を切ることを目標にし、後半上げられたら上げていくような計画を立てておりました。

長くなったが、こんなことを思った10/25(水)のランニング後。

「さて、あとは大会当日までは2日通勤ランを短めにやって、前日は走るの休んでだな。」

そんなことを思いつつ眠りにつき、朝起きると、、、

「あ、背中がいてえ」

やべえ!!また寝違えたか!?

年に何度かやる背中の寝違えだ。なんでこのタイミングで来るのか!

経験則的に、回復までは2~3日かかる。

「いやいや、気のせいだろ」と通勤ランしてみると、行きは張りを感じるけどどうにか走れ、仕事後の帰宅ランはもう我慢しないと走れないレベルだった為500mも走らずに、歩いて帰宅。

やばい。非常にやばい。

ギリギリ間にあうか、間に合わないか。

数年前の奥武蔵ウルトラマラソンの直前にもコレをやったけど、どうにか間に合って、当日は問題なく走れた。

今回も間に合えば、出走は出来るはず。

今回出走出来たのは、ケアグッズ達のおかげです。

祈るような気持ちで夜にケアをして、1日1日少しづつ回復していき、前日にはいい感じで走れるかは別として出走は出来るだろうという状態まで持ってこれて、とりあえず一安心。

自分のスぺ体質を呪いつつも、どうにか回復してくれた体に感謝しつつ当日を迎えました。

雷鳴・豪雨の深夜の東名高速。何の暗喩か。

AM3:00。大会当日。会場へ向けて自宅を出発。

東名高速では、まさかの大雨とすごい雷。

稲光がすごくて、「おお・・・すげえ」とつぶやきながら島田市へ。

ヤバいな・・・・この天気は何の暗喩なのか。

走り出してみたら、すぐに背中が痛くなってきて、やっぱり走れないとか・・・・

走れたけど、暑さとか雨とかで阿鼻叫喚とか・・・・

噂に聞く非常なシンプルな河川敷コースにやられてしまうのか・・・・

うーん。考えても仕方ない。

42kmも走れば、多少の阿鼻叫喚は付きものなのだ。

そう。今日は走れるだけで丸儲け。

そんなことを思いながら、6:30位に指定の駐車場に到着しました。

兎にも角にも、ここに立てた。

会場入りして、島田球場のスタンドで準備。

近くにいた、何度もしまだ大井川マラソンに出場しているという方の話によるとやっぱり河川敷コースは相当シンプルらしい(その方は「すぐに飽きちゃって大変だよ~あっはっは」と言っていたw)。

うーん。

エントリーした時点で知っていたけど、やっぱり河川敷だからそうだよね。

そんなことよりも、今日はどのように走るかだ。

ペースはとりあえず4:50/kmで走り出し、背中の調子や体の反応を見ながら行く。

基本線は、ハーフまでは飛ばさない。

背中の不安もあるし、夏からの積み上げもそこまでない。

そして、背中に違和感や痛みが出た場合には止める。痛みをかばって走ると他の場所を故障するので、絶対にそれはしない。

後は、大会を楽しむ!

スタート前。

直前に背中を寝違えたりして、最悪の場合DNSして奥さんのサポートに回ることも考えたしまだ大井川マラソン。

どうにかスタートラインに立つことが出来た。

今日は、これだけで満足だ・・・・

そんなことを思いながら、スタートセレモニーを聞いていたらあっという間に号砲となった。

今日はどんな1日になるのか。

ワクワクしながら、スタートラインを超えていきました。

2023年しまだ大井川マラソン 第2話「Since 2011」に続く。

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