ダニエルズのランニング・フォーミュラ。
折を見て読み返しするランニングのトレーニング本。
この本の好きな所は以前のレビューでも書いたけれど、「休養」の所。
自分から意図して休む時も、故障して休む時も、そのタイミングでよく読み返している。

自分から意図して休養した時ならまだしも、故障して休養する時や、大会直前で故障して休養中の時などは、何か嫌な感じの焦りと共に休養することになる。
大丈夫かな、大会に間に合うかなと色々気を揉む。
そして、間に合ったとして、休養して体力は落ちていないのか・・・?ということにも気を揉む。
この辺りは案外休養の損害はなく、むしろ体がフレッシュになって以前よりも快適に走れるという所は体験ベースでもわかっているんだけど、やっぱりそれでも焦りの気持ちは生まれてしまう。
これを書いている今もそうで、現在野辺山ウルトラマラソン直前だが、もう10日近くランニングを休養していて、出走出来るのか、出走したとして完走出来るのか、色々と気を揉んでしまっている。
出走出来るのかどうかは、患部の回復次第。
そこに対して僕がコントロール出来る所は、休養・ケアという選択肢を取り続けるしかない。
完走出来るかどうかについては、難しい所だけど、今治している最中でランニングやウォーキングをするのは回復を遅らせる悪手だと思うし、もうドンと構えておくしかない。
その、ドンと構えていられる材料として、この本の「休養」の項目は本当に心強い。
また、最近加齢による回復速度の遅さも気になる。
そんな中で、これから休養の重要性は増してくることだろう。
「休養もトレーニングのひとつである」
これからも休養を選択する時や選択せざるを得ない時もあるだろけど、焦った時はこの項目を何度でも読み返して、じっくりと休養するようにしていきたい。
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