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ブルックス ハイペリオン3でウルトラマラソンを走った感想。

ランニングシューズレビュー
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先日、4/19(日)のチャレンジ富士五湖ウルトラマラソンで新決戦シューズのハイペリオン3、ウルトラマラソンのデビュー戦をしてきました!

結果は、10時間49分なしがしという大幅自己ベスト更新。

僕にしては超絶出来すぎの結果で、これで、10km、フル、100kmとハイペリオン3を相棒に自己ベストを更新した感じになる。

で、下記の以前書いた僕のブログ「ブルックス ハイペリオン3 レビュー」で書いている通り、「ウルトラマラソンではどうなのか?」という点について、100km走ってみてわかったことがあるので、色々書いていきたいと思います。

11月末の丹沢湖マラソン、1月の館山若潮マラソンで履き「決戦シューズ候補」から「これからの決戦シューズ」に昇格しました!

トレーニングで履いている段階で「イケそう」という感覚はありました。

  • ブルックスならではのフィット感
  • シューズに走らされる感じがない。「速く」「ゆっくり」のランナーの意思に寄り添ってくれる
  • 程よい接地感
  • カーボンプレート入ってない(カーボンプレート苦手です)

これまでの決戦シューズだった、同じくブルックスのハイペリオンテンポと同じような特長が残っている点が何よりも良かった。

ただ、パワーアップしている部分もあって。

  • クッション性(ハイペリオンテンポよりクッション性ある)
  • 推進力(ハイペリオンテンポよりすごいある)
  • フィット感(かかと周りのフィット感がさらに向上したように感じる)

これらのパワーアップした部分のおかげか、館山若潮マラソンでは自己ベスト(3時間20分59秒)を出すことが出来ました。履いてみて思うことは、ハイペリオンテンポと比較すると推進力や反発性という所のいわゆる爆発力が上がっていました。

ウルトラマラソンではまだ使っていないので、そこでの感想は後日追記しようと思いますが、多分良い感じでイケると予想しております。

ひとつ、ウルトラマラソンで履くことについてリスクかなと思っていることが、ハイペリオンテンポより「クッション性があって、推進力がある」ということは裏を返すと「安定性がハイペリオンテンポより下回る可能性がある」。これがウルトラマラソンでどう出るのか

本ブログ「ブルックス ハイペリオン3 レビュー」より引用

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良かった点

先代決戦シューズだった、ハイペリオンテンポと比較して推進力、クッション性が上がっているという点については100km走っても印象が変わることはなしでした。

比較的フラットな所で淡々と走る所でも、体感よりも速く走れていたり、後半80~100kmのペースダウンする所でも、かなりこの推進力に助けられていたように感じました。

また、クッション性については、船津の長い下り坂等でかなり足裏も楽に感じ、かなり心強かった。

接地感についても、ハイペリオンテンポよりは厚みが増したものの、特に問題に感じる所はなかったです(接地感の少ないシューズで長距離走ると、脚がどこに接地しているかよくわからないフワフワした感じになってしまうので、ここ重要)。

総じて、決戦シューズに求める機能の筆頭は「速く走れること」。

これについては最高でした。

また、引用の所でも言及している「高反発、クッション性があるがゆえの不安定感」については、走っている中では問題に感じることはありませんでした。特に不安定感で余計に疲れる感じがするとかもなし。

今後検証していく点

まず大前提として、ハイペリオン3は良いシューズだと思う。そこは変わらない。

でも、履き手の僕の力に見合うシューズなのか?というと疑問がひとつ残る所だった。

それは、チャレンジ富士五湖後に前脛骨筋炎になって脛が腫れて休養を余儀なくされているからだ。

ガンダムWのトールギスのように、テストパイロットが亡くなってしまっては仕方がない(テストパイロットの名前は確かオットーだったと記憶している)。

僕の脚がオットーの如く〇んでしまった(;^_^A

アニメ「ガンダムW」より引用。子供心に「分相応」という言葉を教えてくれたモビルスーツ。

つまりは、オーバースペック。

今回、ありえないくらいの好記録が出た。

僕の走力に対してシューズの性能が高すぎたということか。そしてその高反発力に脚が耐えられなかったということか。

これが仮説その1。

もうひとつの仮説が、シューズ云々と言うよりも僕のフォームの問題だけど、レース後半でつま先で踏み込み過ぎていたのか右足指に痛みや疲れを感じた時があって「足裏全体で踏み込む」という意識に修正したら痛みは消えていった(僕のラン悪癖のひとつ)。これも今回の故障の原因かもしれない。

僕としては、こちらの仮説(フォームの問題説)ではないかと思っている。

元々どのシューズで走っても、ここまでのレベルまで腫れたり違和感が出たことはないけど、フル以上の距離を走ると脛に張りが出ることはあったので。

まぁ今回の故障については、僕の謎ジンクスで、「自己ベストを出すと故障する」というのがあるので、それかなと思っております。特に今シーズンは10km、フル、ウルトラとベストが出た。自己ベストが出たということは未知の負荷が体に掛かったということ。

今後もハイペリオン3を履いていくので、検証していこうと思う。

まとめ

そんな感じの、新決戦シューズのハイペリオン3だった。

決戦シューズに求める機能は「速く走れること」。これがまず一番に来るので、それに関しては大満足。他、足周りのトラブルも目立つものはないので、今回ウルトラマラソンで履いたことでグッと信頼感が増しました。

ただ、今後検証していくことも出来たので、そこは引き続きフォームを修正しつつ、検証を続けていきたいと思う。

ただ、履いている感じはすごく好きだし、これまでの決戦を共にする中で信頼感もうなぎ上りなので、検証はするけど次戦からも履いていきたい。

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