ベランダの空いているプランターを使ってやっているコンポスト。
春になると、何の芽かはわかりませんが、色々生えてきます。
これを見ると「あぁ、春だなぁ」と実感します。
埋めた野菜のどれかからそのまま伸びているのか、それとも何かの種が発芽したのか。
とっても小さな規模ですが、循環を感じます。
かれこれこのプランターで生ごみを分解し始めて5年目。
野菜くずやリクガメのうんこ、リクガメの床材のヤシガラなどを埋めております。
当初は米ぬかを混ぜ込んだりしていましたが、ここ数年はただ埋めるだけのシンプル運用。
そんな感じですが、バンバン生ごみを分解してくれており、我が家のゴミの排出量減少にかなり貢献してくれております。
当初心配していた匂いの問題は全くないし、コバエが湧くとか、虫が来るという事もない(正確にはプランターの土の中にカナブンの幼虫みたいなのがいるけど、それも分解を手伝ってくれているとみなしています)。
それでもって、ごみの排出量を減らしてくれるのでかなりありがたい。
元々は少しでもごみの排出量を減らしたいという思いがあったのと、土に還るのなら、そっちの方が燃やすよりも化石燃料も使わないしいいんじゃね?と思って始めたコンポスト。
思わぬ副次効果だったのが、コンポストを始めて以降に始まったゴミ袋の有料化。多分だけどゴミ袋代の節約にもなっているはず(微々たる額だが)。
このプランターひとつだと、どうしても分解が追い付かなくて、我が家で出る生ごみを100%分解とは行かないんだけど、もうひとつプランターを増やせば、たぶんイケる。
でも、ベランダのスペース的にそれをすると、洗濯物を干したりするのに邪魔で快適さも下がるから、今はそれをせずにひとつでやっていますが、もしもう少しベランダの広い家に住んだら、もうひとつプランターを増やして生ごみ排出ゼロを目指したい所。
持ち物を減らして、ごみの排出量を減らして、元々気質的に身軽にやっていきたい方なんだけど、最近よりその傾向が強まっている感じがする。
less is more。
これがこれまでも、そしてこれからも僕の人生のキーワードになるかもしれない。


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