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2024年の我が家のリクガメ達

リクガメ
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2024年も気が付いたら年末。

飼い主達がやれランニングだ、ベイスターズ日本一だ、仕事だとやっている間も、日々元気で暮らしてくれていたリクガメ達。

彼らとの一日の中での主な関わりは、朝の温浴から始まり、メシをあげて、その後は餌皿を回収。その中でどれだけ彼らの姿を見て癒されてきたことか。

温浴中のリキ男さん
温浴中のずんさん

しかもうれしいのは、彼らは結構飼い主がケージを覗いたり、近づくとリアクションをしてくれること。

ずんさんのボビングの真意(縄張り主張?オラつき?発情?愛情表現?挨拶?)はわからないけど、なんだかいつも笑わしてもらっているし、今年は結構色々大変なことが多かった一年だったけど、こういう姿を見てクスッと笑うことで元気になったことが何度もあった。

リキ男さんは、こんな感じでジッと飼い主を見たり、仕事から帰宅すると寝ててもシェルターから出てきて顔を見せてくれることが多い。すごく不思議なのが、ケージを覗いて「ただいま~!!」と声を掛けたりしてしばらくするとシェルターへ帰っていくこと。完全に飼い主の思い込みなのですが、挨拶しに来ている??とか、思っております(;^_^A

今年も元気に過ごしてくれて、本当に感謝。

お世話の方法や環境設定等はここ数年はある程度変えずに継続してきていますが、今後もリクガメ達の様子をしっかり日々観察しつつ、お世話や環境設定をしっかり継続していくようにしていきたいと思います。本当、リクガメのお世話もランニングもその他習慣も、継続が難しい。

日々のお世話と並行して、彼らにとってより良い環境を作れるように、飼育情報に対してのアンテナも高く張っていきたいなと思います。

リキ男さん、ずんさん、これからもよろしく。

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