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【リクガメ】ボビング・ずんだ

リクガメ
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最近オラつくだけではなく、ついに飼い主にボビングまで始めたずんだ。

「ロシアリクガメのオスは、気性が荒い子がいる」

そんなことは以前から聞いていましたが、ずんさんはまさにそれなのか。

ドヤ顔で飼い主を見て、ケージに近づくとボビングしながら迫ってくる。

このボビングは、

「ここは俺の縄張りだぞ近づくな」

というメッセージなのか、

それとも発情なのか。

縄張りを主張しているのであれば、家賃の支払いをお願いしたいし、発情であるならば我々はリクガメではないということをしっかりと翻訳コンニャクでもなんでも使ってお伝えしたいと思う今日この頃w

元気であればそれでいいのですが、2020年にお迎えして、齢3歳のリクガメとは思えない態度のデカさ。

そんな我が家の暴君の様子について、書いていきたいと思います。

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また変なことを始めた我が家の暴君

ある日のこと、ずんだのケージの横でストレッチをしていると気配を感じるのでケージを見たらずんだがこっちに向かって突進しておりましたw

その時も首をカクカクさせながら突進していて、「うわ・・・すげえ」って感じで見ていましたが、最近は常に人間に対してそんな感じです。

飼い主をジッと見るずんだ。目が怖いですよ・・・。

なんでこんな感じなのか。

まるで反抗期の中学生。

「何見てんだコノヤロー!!」と今にも言い出しそうな顔していますw

ギリシャリクガメのリキ男も昔は発情して甲羅アタックしたりする時がありましたが、基本的には穏やかで、10年位したらすっかり落ち着きました。

ずんだもそんな感じで、年齢を重ねるにつれて落ち着いていくのか。それともこのまま暴君として君臨し続けるのか。

今後が楽しみでもあり、怖くもありますw

唯一の瞬間

リクガメ版アウトレイジがあったら、ぜひ出演オファーを頂きたいレベルで「なんだコノヤロー!」とばかりにボビングして向かってくるずんだ。

そんなずんだにも、まだ3歳のリクガメですなぁという表情の時があります。

寝ている時は、こんな感じなのに。

それは、寝ている時。

これ見ていると、まだまだベビーみたいなもんだなぁと思います。これだけ見ているとかわいいんですがね(親バカ)

これからも、ずんさんから目が離せない。

どんなふうに成長していくのか、楽しみです。

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